「Xamarin.Mac/NuGetパッケージを作る」を編集中
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最新版 | 編集中の文章 | ||
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===NuGetパッケージの作り方=== | ===NuGetパッケージの作り方=== | ||
− | + | NuGetパッケージは以下のようなディレクトリ構造となっており、もっとも一致するディレクトリ内のDLL群が参照される。 | |
− | + | バージョンはコロンなし。 | |
− | + | プロファイルは.NET Framework 4.0で使われた「Full」だの「Client」だのなので省略して構わない。 | |
− | + | *lib/{プラットフォーム}{バージョン}-{プロファイル}/hagehage.dll | |
− | |||
たとえば.NET Framework 4.5のライブラリであれば以下のようになる。 | たとえば.NET Framework 4.5のライブラリであれば以下のようになる。 | ||
− | + | *lib/net45/hagehage.dll | |
これをXamarin.Mac 2.0向けにすると以下のようになる。 | これをXamarin.Mac 2.0向けにすると以下のようになる。 | ||
− | + | *lib/Xamarin.Mac20/hagehage.dll | |
− | つまり「lib/Xamarin. | + | つまり「lib/Xamarin.Mac20」の中にDLLが放り込まれていればよいだけである。 |
==関連項目== | ==関連項目== |