メインメニューを開く

差分

TP-Link

246 バイト追加, 2024年2月12日 (月)
編集の要約なし
== 欠点 ==
TP-Link製品は2022年3月時点でもArcher Link製品は2022年3月時点ではArcher AX50などの[[ミドルレンジ]]以上の機種でも「[[IPv6]]に非対応([[IPv6パススルー]]だけは使える)」という状況である。
[[ソフトウェアハードウェア]]の中核部分は[[WiFi6]]対応機種であっても対応など最先端を突っ走っているが、[[ソフトウェア]]の中核部分は[[WiFi5]]以前、はっきり言って10年前の[[エレコム]]や[[アイオーデータ]]などの日本製の安物ルーター相当である。
一部製品はファームウェアの更新でIPv6([[IPoE]]、[[IPv4 over IPv6]]、[[MAP-E]]、[[DS-Lite]])に順次対応しているようだが、ほんとうに一握りであり、将来的にどの機種が対応するかも不明である。
== 総評 ==
TP-Link製品は[[ハードウェア]]の性能と価格のバランスは悪くないので、の性能と価格のバランスは悪くないので自力で[[DD-WRT]]や[[OpenWRT]]を[[インストール]]できる人には非常にオススメできる。素人にはまったくオススメできる代物ではない。できる人には非常にオススメできる。なお一部の[[ブロードコム]]の[[SoC]]を搭載している機種はまだOpenWRTが入れられなかったりするので気をつけよう。 素人にはまったくオススメできる代物ではない。 [[category: TP-Link]]