「ドリームキャスト」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
Administrator (トーク | 投稿記録) |
Administrator (トーク | 投稿記録) |
||
39行目: | 39行目: | ||
|[[GD-ROM]] | |[[GD-ROM]] | ||
|} | |} | ||
+ | |||
+ | 後期モデルは「[[MIL-CD]]」に対応していない。 | ||
2020年1月23日 (木) 06:18時点における最新版
ドリームキャスト(英語:dreamcast)とは、PC-FXとセガサターンの後続機としてNECとセガにより共同開発された据え置き型の家庭用ゲーム機である。
概要[編集 | ソースを編集]
負け組連合という「マイナス×マイナスでプラス」と思われたが実際はマイナス冪乗マイナスであった。
理想 (-1) * (-1) = +1 現実 (-1) ^ (-1) = -1
コントローラーの耐久性が低い。とくに左右のトリガー非常に弱く、ハウス・オブ・ザ・デッドなどでガンコンを使わずにプレイするとすぐに壊れる。
ビジュアルメモリの耐久性はさらに低い。高さ30cmから落としただけで壊れる。
品薄商法をやりすぎている間にプレイステーション2が発売し勝機を逃した。
スペック[編集 | ソースを編集]
CPU | SH-4 (200MHz) |
RAM | 16MB |
GPU | PowerVR2 |
VRAM | 8MB |
サウンド | Yamaha Super Intelligent Sound Processor |
サウンドRAM | 2MB |
光学ドライブ | GD-ROM |
後期モデルは「MIL-CD」に対応していない。