「不完全にしておよそ正しくないプログラミング言語小史」を編集中
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== 1970 == | == 1970 == | ||
− | + | ニクラウス・ヴィルトが手続き型言語Pascalを作る。馴染みのあるCの形式「x = x + y」ではなく「x := x + y」をPascalが使っていため、即座に批判に晒されることになった。この批判はCがまだ考案されていないにもかかわらず起きている。 | |
== 1972 == | == 1972 == |