「Galaxy A55 5G」の版間の差分

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筐体は安物の定番であるプラスチックからメタルフレームへと変更になりちょっぴり高級感が出た。
 
筐体は安物の定番であるプラスチックからメタルフレームへと変更になりちょっぴり高級感が出た。
  
本体サイズは約77×161×8.2mm、重量は約213g。カラーは、オーサムアイスブルー、オーサムネイビー、オーサムブラック、オーサムレモン(docomoオンラインショップ限定)の4色を用意する。
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本体サイズは約77×161×8.2mm、重量は約213g。カラーは、オーサムアイスブルー、オーサムネイビー、オーサムブラック、オーサムレモン(docomoオンラインショップ限定)の4色を用意する。どうせケースに入れるから筐体カラーなんて意味ないし1色だけにしてコストダウンした方がいいだろ。そんな予算あるなら右側面に集中させるボタン配置を止めろ。アホなのか。
  
 
== 公式サイト ==
 
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2024年5月8日 (水) 02:40時点における版

Galaxy A55 5Gとは、2024年5月にサムスンが開発しdocomoauから発表になったスマートフォンです。

ちなみに日本での型番の表記はA2xがローエンド、A5xがミドルレンジ、Sシリーズがハイエンドとなっています。つまり本機種はミドルレンジ帯です。なお、docomoとauからの発売なので相変わらずのバンド縛りのゴミだと予想されます。

Galaxy A54 5Gと比べディスプレイが6.4型から6.6型へと大型化している。パネルは引き続きSuper AMOLEDを採用し、リフレッシュレートは最大120Hzで、屋外など明るい環境での視認性を高めるビジョンブースターにも対応している。

ボタン類は右側面に集中的に配置される使い勝手を無視して製造コストを優先したクソ設計となっている。

SoCには最新鋭のExynos 1480を搭載し、従来比でCPU性能が15%、GPU性能が32%向上したとしている。SoCの冷却にはベイパーチャンバーを採用しており従来よりもサイズも大きくなったとしている。メモリは8GB、ストレージは128GBで、microSDカードスロットも装備。

バッテリ容量は5,000mAhで、25Wの急速充電にも対応している。

背面カメラは3眼構成、5,000万画素の広角、約1,200万画素の超広角、約500万画素マクロとなっている。 Galaxy A53 5Gに搭載されていたがGalaxy A54 5Gで削除された深度カメラは本機種にも非搭載となっている。 前面カメラは1眼構成、約3,200万画素がひとつ。 Galaxy Sシリーズだけの機能であったスーパーHDR動画撮影や4K撮影時の手ぶれ補正を使えるようになった。

セキュリティ機能では、こちらもGalaxy Sシリーズだけの機能であったKnox Vaultに対応。画面内指紋認証や顔認証機能なども搭載する。

IP68の防水防塵性能やFeliCaにも対応。 前面/背面ともにGorilla Glass Victus+を採用することで耐久性も高めた。 筐体は安物の定番であるプラスチックからメタルフレームへと変更になりちょっぴり高級感が出た。

本体サイズは約77×161×8.2mm、重量は約213g。カラーは、オーサムアイスブルー、オーサムネイビー、オーサムブラック、オーサムレモン(docomoオンラインショップ限定)の4色を用意する。どうせケースに入れるから筐体カラーなんて意味ないし1色だけにしてコストダウンした方がいいだろ。そんな予算あるなら右側面に集中させるボタン配置を止めろ。アホなのか。

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