「MacOS Sierra/すべてのアプリケーションの実行を許可する」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(ページの作成:「{{小文字}} macOS Sierra (10.12)ではシステム環境設定の「セキュリティとプライバシー」の「ダウンロードしたアプリケーション...」) |
(→関連項目) |
||
| 8行目: | 8行目: | ||
== 関連項目 == | == 関連項目 == | ||
| − | |||
* [[Mac OS X/Spotlightの検索インデックスの作成を停止する]] | * [[Mac OS X/Spotlightの検索インデックスの作成を停止する]] | ||
* [[Mac OS X/ユーザーやグループに関するUNIXのUIDやGIDを確認する]] | * [[Mac OS X/ユーザーやグループに関するUNIXのUIDやGIDを確認する]] | ||
2016年12月29日 (木) 12:51時点における版
macOS Sierra (10.12)ではシステム環境設定の「セキュリティとプライバシー」の「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」から「すべてのアプリケーションの実行を許可」の項目が削除されている。 MonoGameがまさにこれに該当するためインストールできない。
すべてのアプリケーションの実行を許可を復活させる
ターミナルを開いて以下のコマンドで復活する。
sudo spctl --master-disable
関連項目
- Mac OS X/Spotlightの検索インデックスの作成を停止する
- Mac OS X/ユーザーやグループに関するUNIXのUIDやGIDを確認する
- OS X 10.10 Yosemite/緑ボタンでフルスクリーンになるのを最大化に変更する
- Xamarin.Mac/実行中のプロセスを終了させる
参考文献
|
この項目「MacOS Sierra/すべてのアプリケーションの実行を許可する」は、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
| このテンプレートは分野別のスタブテンプレート（Monobook:スタブカテゴリ参照）に変更することが望まれています。 | |
