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差分

MySQL Connector/NET

82 バイト追加, 2012年4月19日 (木) 04:15
</source>
=== 接続先サーバーのポート番号の指定する 接続先サーバーのポート番号を指定する ===
* Port
デフォルト:3306
この値は接続先がlocalhostで[[UNIXソケット]]が使える場合は無視されます。
=== 接続プロトコルを指定 接続プロトコルを指定する ===
* Protocol
* Connection Protocol
* memory - MySQL共有メモリで接続する。
=== データベースの指定 初期データベースを指定する ===
* Initial Catalog
* Database
接続後は「use データベース名;」というクエリーを実行することで切り替えれる。
=== ユーザー名の指定 ユーザー名を指定する ===
* User Id
* UserID
接続に使用するMySQLアカウントを指定する。
=== パスワードの指定 パスワードを指定する ===
* Password
* pwd
接続に使用するMySQLアカウントのパスワードを指定する。
=== 通信の暗号化(旧) 通信の暗号化の有無を指定する(旧) ===
* Encrypt
* UseSSL
MySQL Connector/NET 6.2.1 以降で廃止されたので、このオプションではなくSSL Modeオプションを使えとのこと。
=== 通信の暗号化(新) 通信の暗号化の有無を指定する(新) ===
* SSL Mode
* SslMode
デフォルト:0
以下、Oracleと同じであれば、負荷が低いときはこの値に向かい接続を切り、無駄な接続維持をしない。また、アプリ起動直後などでこの値よりプールしている接続少ないは特に何もしないで増えるのを待つ。たとえばこの値が10に設定されていると10になるまで極力切断せずにプールし続けようとする。以下、[[Oracle]]と同じであれば、負荷が低いときはこの値に向かい接続を切り、無駄な接続維持をしない。また、アプリ起動直後などでこの値よりプールしている接続少ないは特に何もしないで増えるのを待つ。たとえばこの値が10に設定されていると10になるまで極力切断せずにプールし続けようとする。
ソースも見ていないし、実際に試してもいないので、実際のところ本当にそうなのかは不明。
匿名利用者