「SkiaSharpで日本語文字列を描画する」を編集中
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== 注意点:描画位置の指定はベースライン == | == 注意点:描画位置の指定はベースライン == | ||
− | + | SkiaSharpで文字列を描画する場合の注意点としては、描画位置の指定は左上ではなくbaselineとなっており、より正確に描画時の「高さ」を算出するにはBaselineにAscentからDescentまでを加えた高さを使う。Ascentとはタイポグラフィ用語のひとつで、アルファベット大文字の高さ(Cap Height)に加え、文字の「跳ね」を考慮した高さのことである。下方向はDescentと呼ばれる。 | |
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