アリスタネットワークス

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アリスタネットワークス英語:Arista Networks, Inc.)とは、主にネットワークスイッチ(いわゆるハブ)を製造販売している米国企業である。単にアリスタと呼ばれることが多い。

概要[編集]

アリスタはシスコの株価を急降下させた新興企業として話題である。 [1]

マイクロソフトWindows Azureデータセンターにアリスタのネットワークスイッチを採用し、その際に「決めてはLinuxだった」と発表したことで話題になった。 [2]

創業者が凄い[編集]

サンマイクロシステムズの創業者でGoogleの発掘者として知られるアンディ・ベクトルシャイムデビッド・チェリトンによって創業された会社である。 大学生だったラリー・ペイジセルゲイ・ブリンを発掘し、創業資金を渡してGoogleを起業させた2人である。

ハードが凄い[編集]

次にハードウェアのホワイトボックス化。 つまりアリスタはオープンソースハードウェアを掲げ一躍有名になった。

アリスタのネットワークスイッチは、AMDインテルブロードコムなどの半導体メーカーが販売している誰でも買える既製品の半導体ASIC)だけを使用し、独自パーツを完全に排除している。 そして中の配線なども公開されている。 配線が細かすぎて素人にハンダ付けできるレベルではないが、少し設備を整えれば手作りもできるという。

それでいて爆速。そして安い。

ソフトが凄い[編集]

ハードウェアオープンソースならソフトウェアも当然のようにオープンソースであり、ネットワークスイッチに内蔵するOSLinuxを採用した。

するとアリスタのネットワークスイッチ(ハブ)をLinuxボックスとして遊びだすハッカーが現れた。 日本も一時期発生した玄箱の流行と似たような感じである。昨今ならReadyNASQNAPなどといった方がいいかもしれない。

ただアルテラのハブが玄箱と少し違ったのは、非常に高速(特定用途のみだが)であり、改造した製品の販売を本気で考えるプログラマーが登場したことである。そして売れた。

沿革[編集]

主な製品[編集]

関連項目[編集]

参考文献[編集]