スペック厨

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スペック厨(すぺっくちゅう)とは、主にパソコンなどにおけるスペックの高さ、いわゆる廃スペックPCに異常に固執する人物を、クレイジーな厨房のようだと蔑むネットスラングである。

スペック厨の対象はパソコンに限らず、家庭用ゲーム機スマホ自動車など多岐にわたる。

概要[編集]

スペック厨とは、すぐに陳腐化するパソコンパーツを次々と買い続けるという行為を行う者のことである。しかも市販品の限界に挑戦するかのような構成、いわゆる廃スペックに固執するという特徴がある。

またパソコンの世界のみならず、ゲハを中心とした家庭用ゲーム機の世界にも存在し、声の大きさで言えばゲハ界隈のスペック厨が最強ではないかと言われている。重度のスペック厨になると間違いさがしのような僅かなスペックの違いに固執するなど、精神疾患が疑われる症状が多々見受けられる。

人物像[編集]

いわゆるPC初心者の「とりあえず一番性能いいのをください」で得たものを自慢する類の例外はあるが、大抵のスペック厨はスペック厨と呼ばれることはパソコンの大先生になるためには必須の特徴であると思い込んでいるため「蔑称は称号である」と開き直っている者が多い。 当然のようにこのような行為には莫大な資金力を要するため、スペック厨と呼ばれる人々の経済力はそこそこ強く、比較的裕福な富裕層であるといえる。

個人的なプロファイリングによると、

  • 実家暮らしである
  • 異性との交際を行っていない
  • キモヲタである
  • 社会人であり資金源はある

という条件であることが多い。

弊害[編集]

スペック厨はカタログスペックおよびベンチマークの数値のみを最大の判断基準とし、その他のデザインサービスなどは考慮しないという傾向が強い。非現実的なベンチマークなどであっても、それが自分の信じる物であれば非現実的であると認識していても他者には隠し、狂信的な布教活動を行うことが知られている。

また某掲示板などでその点を強調しまくる傾向が強く、重度になると連投などのスパム行為を行いだすことがあり、周囲からウザがられることも多い。

以上のことから宗教のひとつであると言える。

関連項目[編集]

参考文献[編集]