セカンダリネーム

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セカンダリネーム英語:secondary name)とは、現代でいう拡張子のことである。

概要[編集]

セカンダリネームは太古の時代に存在した化石のようなメインフレームの用語である。

1961年に登場したIBMメインフレームCTSS」では1つの記憶装置に複数のファイルが記録できる画期的な機能が搭載され、それに伴いファイル名という新しい概念が登場した。CTSSでは1つのファイルに2つのファイル名が割り当てられており、そのひとつがユーザーが任意で付けるプライマリネームであり、もうひとつはファイルの種類を表すセカンダリネームと呼ばれる物であった。

これは後のMS-DOSWindowsにおけるファイル名にも受け継がれ、セカンダリネームは拡張子と名前を変え、今なお生き残っている。

関連項目[編集]

参考文献[編集]