ゼロスピンドルPC

提供: MonoBook
移動: 案内検索

ゼロスピンドルPCとは、ファンレスPCの発展系で、ファンに加え、ハードディスク光学ドライブなどのモーターで回転する部品をなにひとつ搭載していないパソコンのことである。

概要[編集]

ゼロスピンドルPCは、古くからキオスク端末デジタルサイネージ工業用PCなどのあまり表に出ない業務用のパソコンに多い形態である。 また、コンシューマ向けでもMacBook Airの流行とタブレットPCの出現により今や一大勢力となっている。

利点[編集]

ゼロスピンドルPCでは回転する部品(摩耗する部品)がないので、耐久性に優れ、また静音性にも優れ、また省電力である。

欠点[編集]

ゼロスピンドルPCではファンレスPCと同様に冷却が基本的に自然な放熱に任せるしかないためスペックを上げづらい。 工業用製品の中にはケース全体が巨大なヒートシンクのようになっており、最新鋭のCPUなどを搭載しているものも少なからず存在する。

また、現状ではSSDGB単価HDDより高いため高価である。

その他[編集]

光学ドライブUSBメモリの爆発的な普及で邪魔なので外された感がある。

関連項目[編集]

参考文献[編集]