テンキー

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テンキー英語:numeric keypad)とは、数字の入力を主としたキーボードのことである。

概要[編集]

いわゆる電卓キーボードで、キーが10個だからテンキーというわけでもなく、主要な数字キーが10個あるのが基本であって、その他にも四則演算エンターキーなどを搭載しているものが一般的である。

携帯電話を含むプッシュ式の電話は数字の並びが電卓のものとは上下逆になっているものが多く、電卓では下段から123と並ぶが電話では冗談から123と並ぶの一般的である。

派生品[編集]

最近では電卓とテンキーが一体化した製品も登場しており、単体では電卓USBケーブルパソコンなどと繋げばテンキー、パソコンと繋いだ状態でも電卓モードにしておけば転送ボタンを押せば電卓での計算結果を一気にパソコンに入力できるなどの機能を搭載したものも登場している。

また、ショートカットキーモードを搭載した製品も登場しており、本来のテンキーの用途を無効化し、各キーに好きなキーコードを割り当てて様々な用途に使えるようになっている製品もあるようだ。

事務員[編集]

テンキーはExcel大好きな経理などの事務員さんには必須のアイテムであるが、ヨドバシカメラおよびビックカメラで展示品を一通り触ってきた限りでは2015年月1時点で高い品質のキーを搭載した製品はないようである。ちなみにセブンイレブンにあるセブン銀行ATMに搭載されているキーボードRealforceで有名な東プレの特注品らしい。単品で売ってほしいものである。一度触りに行ってみよう。ステマじゃないよ。

プログラマー[編集]

プログラマーはテンキーのないRealforceなどを好む傾向が強い。これはキーボードの右側にマウスを配置するのが一般的であり、持ち帰る際の手の移動量を最小限にしたいためだと言われている。キーボードの左側にテンキーを付け、かつショートカットキーモードもあるフルキーボードを発売したらたぶん売れると思うぞ。この症状をこじらすとIBM Space Saver II Keyboardなどに手を出し、最終的にはHappy Hacking Keyboard Professional HG Japanで悟りを開くと言われている。

なお、人間アセンブラと呼ばれた絶滅種はプラスキーなどを16進数のA〜Fに割り当て、テンキーだけでパソコンを操作していたと言われている。同様に1980年代前後にはベーマガなどに掲載された16進数ダンプを左手で指差しながら、もう右手でテンキー入力するという超高速な必殺技を使えた子供も多かったと言われている。

関連項目[編集]

参考文献[編集]