ボッタクリ価格

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ボッタクリ価格とは、商品やサービスを相場を大幅に上回る価格で提供することである。

概要[編集]

ぼったくり」とは「暴利」の活用形である。 1918年ごろ富山県で発生した米騒動の際に生まれた言葉ではないかと言われている。

なお、特注生産の一品物と量産品を比較してボッタクリと呼ぶ知能指数の低い者も多い。 量産効果が効いていない製品が高いのは当たり前である。 このような認識は販売する立場になった際に大きな問題となるため、最近では社員教育に経理担当者を割り当て、原価計算を教えている企業も増えつつある。

不当廉売との親和性[編集]

ボッタクリ価格での販売は不当廉売からのスーパーコンボで比較的簡単に実現できる。 まず不当廉売で競合他社を壊滅させ、その直後にボッタクリ価格で市場を独占するという手法である。

現在の日本ではこの手法を防ぐ目的で、そのスタートラインである不当廉売独占禁止法で禁じられている。

なお、ボッタクリ価格での販売自体は国としての法規制はない。 ただし一部の地方自治体では都道府県においてぼったくり防止条例を制定している。

関連項目[編集]

類似項目[編集]

参考文献[編集]