マイコンBASICマガジン

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マイコンBASICマガジン(読み:まいこんべーしっくまがじん)とは、電波新聞社が1982年から2003年まで刊行していたゲームやゲームプログラミングを主として掲載していたパソコン雑誌である。略称は「ベーマガ」。

概要[編集]

その名の通り、BASICと名のつく様々なプログラミング言語を広く網羅していた雑誌であり、紙面の大部分がソースコードであった。

初期の頃には市販のゲームソースコードも全文が記載されいたりした。自分で打てば無料、それが面倒ならパッケージを買え、という時代である。当然のようにオープンソースなどという曖昧な言葉もなかった。

プログラミングの解説コーナーでは、主にプログラマーの知識として数学は重要だが、実際のゲームプログラミングでは数学の知識を使ってはならないと幾度となく書かれていた。物理法則に従い半頭身しかジャンプできないスーパーマリオとか絶望的なクソゲー間違いなしであり、物理法則を無視することこそがゲームの本質であるという教えである。これはゲームに限った話ではなく、ありえないほど派手な爆発などはハリウッド映画などでも定番の技法である。

2015年の復刻[編集]

青少年向け技術ホビー誌「電子工作マガジン」(電波新聞社)の2015年春号(3月19日発売、税別1200円)にて、往年のプログラミング雑誌「マイコンBASICマガジン」のコーナーが登場することが明らかになった。

ベーマガのロゴをあしらったコーナーで、BASICプログラミング専用の子ども向けコンピュータ「IchigoJam」を扱っている。初回はプログラムの作例を1つ紹介し、投稿プログラムを募集するという。

面白かったゲーム[編集]


関連項目[編集]

参考文献[編集]