女王の教室

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女王の教室(読み:じょおうのきょうしつ)とは、2005年7月2日より同年9月17日までの間、毎週土曜日21:00 - 21:54[1]に、日本テレビ系列の土曜ドラマ枠で放送されていた日本のテレビドラマである。

概要[編集]

主演は天海祐希

あまりに過激かつ現実的な内容で話題となった。 同時に「各方面からの圧力で再放送できない」などと噂れている。

あらすじ[編集]

あなたたちは、この世で人も羨むような幸せな暮らしができる人が何%いるか知ってる? たったの6%よ。この国では、100人のうち6人しか幸せになれないの。 このクラスには24人の児童がいます。ということは、この中で将来幸せになれるのは1人か2人だけなんです。 残りの94%は、毎日毎日不満を言いながら暮らしていくしかないです。

もしあなたたちが、その6%に入りたければ、今から努力をして良い成績を取り、良い大学に入るしかないでしょう。

あなたたちは、某有名私立小学校に通う児童から、もうずっと遅れをとっているんです。 イメージできる?彼らはこうしてる間にも、あなたたちが経験したことのないような裕福な生活をし、 決して手にできないような特権やサービスを受けているんです。

病気になれば順番を待たずに、一流の大学病院の診察を受けることができるし、 朝から並ばなければ手にできないようなゲームだって簡単に手に入る。 ディズニーランドだって、特別の出入口から入って、人気のアトラクションを並ばずに乗ることができるんです。

いい加減、目覚めなさい。

日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、 あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。 そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる?

今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。 世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビ漫画でもボーっと見て何も考えず、 会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、 戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  1. 初回と最終回は30分拡大(当初、初回は15分拡大だが、30分拡大になった)。