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Xamarin.Mac/NuGetパッケージを作る

98 バイト追加, 2015年10月15日 (木) 06:55
===NuGetパッケージの作り方===
NuGetパッケージは以下のようなディレクトリ構造となっており、もっとも一致するディレクトリ内のDLL群が参照される。NuGetパッケージは以下のようなディレクトリ構造となっており、もっとも一致するディレクトリ内のDLL群が参照される*プラットフォーム一覧は[[ググれ]](Xamairin.Macは「Xamarin.Mac」)。*バージョンはコロンなし。*プロファイルは.NET Framework 4.0で使われた「Full」だの「Client」だのなので省略して構わない。* ./lib/{プラットフォーム}{バージョン}-{プロファイル}/hagehage.dll
たとえば.NET Framework 4.5のライブラリであれば以下のようになる。
* ./lib/net45/hagehage.dll
これをXamarin.Mac 2.0向けにすると以下のようになる。
* ./lib/Xamarin.Mac20/hagehage.dll
つまり「lib/Xamarin.Mac20」の中にDLLが放り込まれていればよいだけである。Mac20/」ディレクトリの中にDLLが放り込まれていればよい。
==関連項目==
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