2ちゃんねる/歴史

提供: MonoBook
移動: 案内検索

2003年4月10日[編集]

2ちゃんねる検索(find.2ch.net)の運営を行う企業、未来検索ブラジルが設立され、西村博之が取締役に就任する。

2ちゃんねる検索2ちゃんねるに対して特権的に物凄い勢いでクロールを行い、その結果(2chの全データ)を用いて全文検索を提供するという商用サービスである。後にこのビッグデータホットリンク社に転売されることとなる。

2009年1月1日[編集]

2chの運用管理権が西村博之個人からパケットモンスター社に譲渡される。

2012年3月27日[編集]

読売新聞の現地調査によりパケットモンスター社はペーパーカンパニーであり、実際の運営は日本において西村博之により継続されていると報道される。

2012年5月[編集]

2ch運営会社がパケットモンスター社からレースクイーン社に変更されていることが判明する。

レースクイーン社はフィリピンに本社を構えるジム・ワトキンス率いる企業である。ジム・ワトキンス2chが使用している米国のレンタルサーバー会社の経営者でもある。

2014年2月19日[編集]

2chサーバーや通信回線を提供していた米国のジム・ワトキンス率いるレンタルサーバー会社が、料金の未払いを理由に2chの経営権を差し押さえる。2ちゃんねる個人情報流出事件以降の支払いが止まっていたものと見られており、2chを維持するために新たなるマネタイズを模索しているのではないかと噂されている。 [1] [2]

これにより同社会長のジム・ワトキンス西村ひろゆきから2chの経営権を奪い、実質的なオーナーとなった。 [3]

また、これに伴い2chの所有者がフィリピン法人の「Racequeen Inc.」に変更される。 [4]

その直後、経営権を握ったジム・ワトキンスは大規模な2ch改革を発表する。2chの削除や規制などを行っていた現行の保守人員らから全権限を剥奪し、かつて2chのシステム管理者であったFOX★を起用する。 [5] [6]

その改革に便乗するかたちで提案されたアフィブログへの転載禁止の動きが広がりをみせ、Jimさんも同調する。

2014年2月19日[編集]

2ちゃんねるの書き込みデータを分析するサービスをしている東証マザーズ上場するIT企業ホットリンク」の社長が8万株(株式分割後の40万株相当、当時の株価で約11億円)を売却する。

一部ではインサイダー取引との疑惑を生みかねないとの指摘もあるが、ホットリンク側は「そういう認識は一切ない」と否定している。 [7]

2014年3月2日[編集]

ニュー速VIP板においてアフィリエイトブログによる転載禁止を問う住人投票が行われる。 投票の結果、アフィリエイトブログは転載禁止になり、名前欄が「以下、転載禁止に代わりましてVIPがお送りします」に変わる。

VIPの転載禁止決定を受けてなんでも実況J板でも転載禁止の議論が行われ、投票板で投票が始まる。

2014年3月3日[編集]

なんJでも転載禁止が決定する。 [email protected]に変わる。

ニュー速VIPなんでも実況Jという2ch屈指の書き込み数と勢いを誇る板が転載禁止となったことは同日付けのYahoo!ニュースでも取り上げられた。 [8]

2014年3月4日[編集]

4日午前、ニュース速報+板が転載禁止になる。 それに伴い名前欄が「名無しさん@13[email protected]

未来検索ブラジルが運営するガジェット通信において「転載禁止に法的根拠はない」「引用行為は合法」とする報道がなされる。 [9]

2014年3月5日[編集]

Windows用のまとめサイト作成支援ソフト「2chまとめビルダー」が販売終了となる。 このソフトは「2chの人気記事をわずか10秒でまとめて投稿できる究極のツール」と謳っていた。

未来検索ブラジルが運営するガジェット通信において転載および改変が許可されている「おーぷん2ちゃんねる」が紹介され各方面で何かと話題となる。 [10]

2014年3月6日[編集]

2ちゃんねるが一時的にサーバーダウンする。 2ちゃんねる管理人のJimさんはその原因が未来検索ブラジルからのDoS攻撃による高負荷によるものだと発表。 [11]

その対策の一環として未来検索ブラジルからのアクセスを拒絶する。 また、その副作用で同じく未来検索ブラジルが運営する2ちゃんねる公式p2も停止。 [12]

一方、未来検索ブラジルは原因とされる多数のアクセスは2ちゃんねる検索クローラーによるものであり、昔から高負荷なのは変わっていないと反論。 [13]

2014年2月19日の新経営体制後に加速したアフィブログ排除に関連し、アフィブログの情報統制を行っていたのがニコニコ動画未来検索ブラジルであることが広く知れ渡る。あわせてそれらアフィブログに貼られるGoogle AdSenseの広告もGoogleの直販ではなく未来検索ブラジルの再販であることが知れ渡る。 [14] [15]

参考文献[編集]