PasS

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PasSとは、パソコン上で基板上の電子部品配線配置設計描画できるツールである。

入手[編集]

PasSはフリーソフトであり、公式ページからダウンロードできる。 Windows向けであり、Visual Basic 5.0のランタイムライブラリが必要である。

使い方[編集]

起動したら、まず左側の部品から使いたい基板を右のウィンドウドラッグアンドドロップする。 そうすると、基板がセットされる。

基板をセットしたら、部品や配線を配置していく。 部品はドラッグアンドドロップで配置でき、右クリックメニューから回転などが行える。

移動モードと配線モードを切り替えながら作業を行う。Version 1.5.2ではマウスダブルクリックで切り替えができる。 配線には、裏側配線、表側配線、裏側被覆配線、表側被覆配線の4種類がある。

基板や部品はBMP形式の画像として用意されているので、足りない部品があれば自作が可能である。 個人使用ならば、元からある部品を改造してもいいだろう。

長所[編集]

  • 実際の基板や部品に近いイメージを用いて設計作業を行える
  • 画像を実物大で印刷しておけば、それに沿って組み立てやすくなる

短所[編集]

  • 配線回路図と合っているかのチェック機能は(標準では)無い
  • 部品は長方形の画像しか扱えない。背景色を描いておくことはできるが、透過はできない

外部リンク[編集]

関連項目[編集]