TORQUE G02

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TORQUE G02とは、京セラ開発したスマートフォンである。

概要[編集]

TORQUE G02はタフネスを売りにするTORQUE G01の後続機種である。

いわゆるカタログに掲載されるSoCを中心とした一般的なスペックはTORQUE G01からあまり変わっていないが、防水が世界初の耐海水仕様にパワーアップしていたり、防水機種では要望の多いQiによるワイヤレス充電に対応したり、寒冷地対応していたりと、かなり無敵に近くなっている。

TORQUE G02では世界初の耐海水仕様になったことに加え、水中検出センサーが搭載され、水中モードなるカメラの歪みや色みを自動修正する機能まで加わった。他社の防水スマホのほとんどは「防水、ただし水中での使用は保証外」というクソ仕様ばかりだが、TORQUE G02はスポンジボブばりに水中で生活する前提となっている。

耐久性[編集]

米軍の調達基準 MIL-STD-810G、いわゆるMILスペックに準じた19項目のほか、独自のテスト2点を加えた計21種の耐久仕様を備えます。

  • 防水
    (風雨/浸漬) 30分間にわたる降雨や浸水に対しての防水性能、およびIPX5/IPX8の防水性能
    (雨滴) 15分間にわたる雨滴に対する試験を実施
  • 防塵
    連続6時間の粉塵試験 (8.9±1.3m/sec、10.6±7g/m³) を実施、およびIP6Xの防塵性能
  • 耐衝撃
    (落下) 高さ約1.5mから合板 (ラワン材) に26方向で落下させる試験を実施
    (衝撃) 6方向から40Gの衝撃を与える試験を実施
  • 耐振動
    連続1時間の振動試験 (3方向各1時間/20~2,000Hz) を実施
  • 耐日射
    連続24時間の日射試験 (合計1,120W/m²) を実施
  • 防湿
    連続10日間の高湿度試験 (25⇔60℃ (各4h)、1日サイクルを10日) を実施
  • 温度耐久
    (低温/高温) 動作環境: -21℃/50℃で各連続3時間の温度耐久試験を実施
    (低温/高温) 保管環境: -30℃/60℃で各連続4時間の温度耐久試験を実施
    (温度衝撃) 急激な温度変化 (-20~50℃) の温度耐久試験を実施
  • 低圧対応
    連続2時間の低圧試験 (57.11kPa/約4,572m) を実施
  • 塩水耐久
    連続24時間の5%塩水噴霧後、24時間乾燥させる試験を実施
  • 耐氷結
    -10℃の冷却水で6mm厚の氷が張るまで氷結させる試験及び、-10℃ (湿度95%) の環境での凍結・融解試験を実施
  • 耐海水
    常温の海水 (注20) かつ静水状態で、水深1.5mに約30分沈めても本製品内部に浸水せず、電話機の性能を保つことを確認する試験を実施
  • 耐荷重
    本製品全体に均等に100kgfの面荷重をかける試験を実施。他の追随を許さないこれまでにないレベルの試験を実施

関連項目[編集]

参考文献[編集]