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「
パラドックス史観
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===第二次世界大戦(Hearts of Iron的史観)=== *第二次大戦勝利のカギは撤退する敵への空爆と包囲殲滅にあった。 **もしくは自動車の大量運用と、偽の復員令を出すことにあった。(DH) *[[ドイツ]]・[[アメリカ合衆国]]・[[ソ連]]・[[イギリス]]は超チート国家、[[大日本帝国]]・[[フランス]]・[[イタリア]]・[[中華民国|中国国民党]]はチート国家、'''あとはゴミ国家'''。 *各国家は平時には工業化に必死であった。 **もしくは、使う予定もない軍事物資を延々と生産し続けていた。 **工場を建設する為だけに、しばしば動員令が発令され赤紙が飛び交った。(DH) **IC5以下の国家は工場を建てることも困難なので、他所から奪うしかなかった。 ***だが、占領地の工場はまるで役に立たなかった。(占領地IC 0.1~0.2) **人員の心配をする必要もなく、資源さえあれば工場は永久に稼働し続けた。 **たとえ爆撃されても、工場は自動で回復した。 *宣戦布告された国の怒りはすさまじく、緊急閣僚会議で対策を練りつつ物凄い罵倒が飛び交っていた。 **「閣下!'''ろくでなしのアメリカ合衆国'''が宣戦を布告しました!」 **「閣下!'''性根の腐った豚野郎の[[フィリピン]]'''が宣戦を布告しました!」 **例え自国が超侵略的な好戦性の高い[[ならずもの国家]]であろうと、他国が独立保障している国に攻め込んでキレられたとしても、必ず逆切れして罵倒していた。 *第二次世界大戦は連合・枢軸・共産の三つの大きな陣営の戦争であった。 **たとえ世界征服を完遂しようと陣営に参加しなかった国は敗北とみなされていた。 **最近は、国家の領土・工場数や軍事力などで総合順位が策定されるようになった。(Hoi4) ***だが、軍団の数を直接カウントする仕様の為、兵を分割するだけて得点を稼ぐことができた。 **同盟の絆は強固であった。時には資源や技術を無償で大量に融通してくれるほどであった。 **さらに地続きでない同盟国が勝手に送り込んできた軍隊の補給や面倒も見なければいけない紳士同盟があった。(DHなどでは一部修正された) **同盟国の独立保障した国は征服しても良い。 *どうでもいい閣僚でも変更すると国民は少し不満に思っていた。だが重要な閣僚を更迭しても、同じくらいしか不満は溜まらなかった。 *[[核爆弾]]を落とされた国民は不満をなぜか自国政府に向け、家族を核の炎で焼き殺された兵士達までやる気をなくしてしまった。 **しかし最近では、核を使っても民間人はおろか兵士すら死ななくなった。(Hoi4) *ナチスによる[[ホロコースト]]は起こっているのか、起こっていないのか、よくわからないし不謹慎だから触れない。 **が、日本軍による[[南京大虐殺]]は普通に起こっていた。 ***と思いきや、最近ではそれも無かった事にされた。(Hoi4) *各国は戦争が起こる前に倉庫に山ほどの貿易で入手した資源を積み上げていた。 **戦争の目的は資源の争奪である。否、国家備蓄の奪い合いである。 **最近では'''資源を貯めていたと思ったら いつのまにか資源が消えていた'''という怪現象が起きるようになった。(備蓄上限超過分の損失) *隊名のみで呼ばれていたので駆逐艦と潜水艦に固有名なんてなかった。 ;ドイツ *[[ジョジョの奇妙な冒険|ナチスドイツの科学力は冗談抜きで世界一であった。]] *閣僚も軍人も研究機関も、すべてが突出していた。 **ともかくインチキ研究力であった。人海戦術系ドクトリンの研究ですらソ連の将軍よりマンシュタインの方が上手い。 **シャハト大臣は神。プレーヤーは即座にシャハトを大臣に起用し、彼が更迭されそうになっても終始かばった。 *史実通り海軍はお粗末であった…だが海軍研究機関はイギリスや日本などの超海軍国家一歩手前のチートっぷりであった。 **作ろうと思えば作れるが、先に隣国を片付けなければいけないのでどうしても後回しになる。だが、総統の気まぐれで空母機動艦隊が建造されることもあった。 *戦時中のドイツはただでさえ少ない資源を傀儡国のスロヴァキアなどに必死になって配る枢軸国の鑑であった。 *中東に進出したナチスドイツはパレスチナ周辺にユダヤ人国家[[イスラエル]]を独立させることもあった。 **もしくは、アフリカ・中東含めイタリア領と化していた。 *[[ノルウェー]]は特にメリットが無いので侵略しないことが多かった。 **最近では、封鎖イベントによってスウェーデンから鉄を輸入できなくなるので、攻略する事も増えた。(DH) **もしくはノルウェーの空軍基地が連合国の爆撃に用いられる為、それらを気にするプレーヤーにも渋々滅ぼされた。 ;アメリカ合衆国 *存在自体がチートであるため、戦争が始まるまで経済に重い足枷を嵌められ、停滞していた。 **いわゆるモンロー主義。自称「自由の国」は国民のワガママに弱い。 **難易度最高では国民の[[我儘]]によりIC0(工業力無し)にまで停滞させられていた。 *閣僚の更迭と再任という自作自演が繰り返され(不満度上昇)、怒った国民によって共産主義国家となる事もあった。(革命イベント) **その後、共産主義アメリカ政府は適当な国家に宣戦し、経済回復を成し遂げるのだった。(平時補正解除) *核攻撃を受けた場合も、怒った国民によって共産主義国家となり強制的に和平が結ばれる。仮に本土まで攻め込まれていたとしても白紙和平で無かったことにされる。 *史実通り非常に強力な海軍力を有していたが、海軍が好きすぎるあまり陸軍師団の整備が非常に疎かであった。 **そのため新大陸に強行上陸した大日本帝国軍やナチスドイツ軍、時には悪の心に目覚めた[[カナダ]]などに容易に蹂躙される。 **'''[[提督の決断|合衆国海軍としては合衆国陸軍の提案に反対である。]]''' *石油禁輸措置が取られるまで、大日本帝国相手に滅茶苦茶良心的なレートで石油を売ってくれていた親切な国家であった。 **もしくは、日本と絶対の契りを交わしており、1948年まで石油を輸出し続けなければいけない運命にあった。(DH) *支那事変勃発後、アメリカは多少不機嫌になるが、'''アメリカ様のおつむは[[鶏]]並みなのでしばらく貿易していると忘れる'''。 *ジブラルタル陥落・スエズ陥落・中国降伏など、国際情勢の変化を伝える報道に、米国民は衝撃を受けたり、そうでなかったりする。(DH) ;ソビエト連邦 *大粛清ではトハチェフスキー元帥など史実で粛清された将軍以外も、'''ランダムで無関係の将軍達([[ヨシフ・スターリン|スターリン]]に従順だったジューコフ達を含む)をも粛清'''していた恐ろしい事件であった。 **ソビエトロシアでは、罪状は後から作られる。 **世界線によっては、ジューコフら有能な将軍一同がモンゴル旅行に行っており粛清を免れる事もある。(遠征軍派遣) *ソ連と戦争をしていない国(ナチスや大日本帝国含む)には貴重な資源を良心的なレートで取引してくれる救世主であった。 **史実でも独ソ開戦まで積極的にドイツへ資源輸出をしていたらしい。 *[[中国共産党]]とは特に付き合いは無かった。 ;フランス *消耗抑制という茨の道とでも言うべき陸軍ドクトリンを採用していた(DHFullなどでは改善)。 *フランスの誇る梅毒将軍こと[[モーリス・ガムラン]]将軍は陸軍ドクトリンの研究をさせても'''ただの兵器会社より下手'''であった。 *[[マジノ線]]はガチ。 ;イギリス *連合国は'''イギリス盟主の軍事同盟'''であり、戦争終結後もイギリスが主導権を握り続けた。 *大陸に派遣してもどうせフランスは勝てないので、ダンケルク撤退どころか終始本国に引きこもっている。 **だが、アメリカも中々ノルマンディー上陸作戦をしてくれないので、欧州は灰色(ドイツ)か真っ赤(ソ連)に染まっているのが落ちである。 **ただ、たまにイギリスが本気を出して欧州がピンク色(イギリス)に染まることもある。 *その内、アメリカの核連打で欧州そのものが壊滅する。ついでにイギリスも核報復に遭って崩壊する。(DH並びにAOD) ;大日本帝国 *[[大人の事情|国家元首が大本営という名の国会議事堂になっている場合がある]]。 *驚異の陸戦ドクトリン'''浸透強襲'''を振り回して暴れていた。 **時々[[フィンランド|スオミ]]達も浸透強襲の極意に目覚める。 *黄河を渡れなくなる黄河病という恐ろしい病気に兵士達が罹患し、中国戦線は停滞しがちであった。 **最近ではさらにひどく、日本軍は途中から全く進軍しなくなる(DH)。これはpassivityという進軍停止AIが異常に高い値で設定されている為。 ***このpassivity値を修正するだけで、日本はほぼ100%中華民国に勝利するようになる。 *日独伊三国同盟を結んでも特に影響はない。 無論ドイツの戦争に参加する必要もなく、対米交渉に悪影響を及ぼすこともない。 **最近では、三国同盟を締結すると同時に、WW2即時参戦するようになった(HOI4)。真珠湾?知らない子ですね… *[[紺碧の艦隊|山本五十六はブーゲンビル島上空で死んでおらず]]、変わらず軍務に勤しんでいる。(1944年シナリオ) *降伏後の日本は野坂参三率いる共産主義国家になっていた。 **しかし気が付くと、いつもの民主主義国家に戻っていた。(AI用選挙イベント) *多少貿易と賄賂をする事で、イギリスと仲直りし連合国に参加することが出来た。無論、満州問題や中国問題など無かったことにされる。 *木戸幸一内大臣や賀屋興宣蔵相など一般閣僚も兵士として戦っていた。(DH) *皇道派ルートを通じて日本のイデオロギーが中道(下記参照)になると、なぜか国名が「日本幕府(Japanese Shogunate)」になってしまう。(Hoi4) なんですかそれ。EU4でさえそうじゃなかったのに。 **ただし「昭和維新」NFを取ると、国名が「大日本帝国(Empire of Japan)」に変更される(WtT)。 史実ルート(ファシスト日本)でさえ国名が単に「日本(Japan)」になっているだけなのに… ;中華民国 *vic時代では人の宝庫で魅力的な土地だった中国も、HOIでは資源が無くパルチザン発生率が高いゴミプロヴィンスに。日本に征服されても即効でリリースされることが多かった。 **中華民国は常に日本を敵視しており、たとえ日本の傀儡国として再独立を果たしても、一切青写真を送らなかった。 **でも宗主国になった日本に援軍はバカスカ送る[[ツンデレ|剛強嬌媚]]。 *中華民国国民政府(汪兆銘政権)が成立する事もあるが、'''閣僚0人だったり、将軍がほとんど日本人だったり、独立と同時に日本兵が大量に亡命してきたり'''とカオスな状況が続いていた。 *[[蒋介石]]マジックという恐ろしい呪文で中共も軍閥もあっという間に洗脳することができた。 *ドイツからファルケンハウゼンさんを取り上げられると一気に開発陣が寂しくなる。 **マンシュタイン&グデーリアンという超優等生揃いのドイツではファルケンハウゼンさんは閑職に回され冷や飯を食わされがち。 ***そのファルケンハウゼンさんが戦後イベントで解放されたルクセンブルクの国家元首になっていたりする。 **代わりに満州国の研究機関を取り込むこともある。近代化のためにはやむを得ないが、それでいいのだろうか。 ;中華ソビエト(中国共産党) *中国共産党は山岳に作り上げた要塞に籠ってるだけの[[引きこもり]]軍閥であった。 **おおむね史実通り。 *偉大なる同志[[毛沢東]]は'''Powerhungry Demagogue'''('''権力に飢えた扇動家''')であり、[[アドルフ・ヒトラー]]と似た性格であった。 **おおむね史実通り。 *工業力も貧弱、研究機関も貧弱、兵の人員補充すらままならない弱小国家だった。 **おおむね史実通り。 *DH元首としての毛沢東は工業力を大幅に減少させ(IC-15%)、工場建設や資金生産にもマイナス補正を与える国家のお荷物だった。 **おおむね史実通り。 *なお'''[[中華人民共和国|中国]]では発売禁止'''。 ;満州国 *とっくの昔に肺炎で亡くなってるはずの[[新渡戸稲造]](1862~1933)が満州国の国家元首になっていることがある。(1944年シナリオ) ;イタリア *ヘタレ国家なので一番最後に後回しされる場合がある。 *大戦末期はイタリア社会共和国のみが存在していた。 ;スペイン *フランコ率いる反乱軍は鎮圧される運命であった。 **そして、独ソ戦中にドイツへ宣戦布告することがある。 **ただし史実通りフランコが勝った場合、ドイツがソ連に喧嘩売らずに放置するとソ連の方から喧嘩を売ってきて、今まで同盟に応じなかったフランコが同盟に駆けつけてきてくれることがある。 *ジブラルタル海峡を押さえる為だけに征服されることがある。(道路) *放っておくとドイツの攻撃にさえ耐える超ガチガチ国家になる。 ;フィンランド *あっけなくソ連に併合される雑魚であった。 *最近では冬戦争の最中にドイツに助けを求め枢軸入りし、それによって独ソ戦が1~2年前倒しになり史実以上のgdgd戦争になる。(HOI4) **だがそれでもドイツ側が競り勝つ事もある。しかし、大抵フィンランドはそれまで持ちこたえられない。 ;ベネズエラ *ドイツや日本というならずもの国家にせっせと石油を輸出してくれるベネズエラは枢軸国家の鏡であった。 ;コロンビア *[[太宰治]]が[[カミロ・ダーサ・アルバレス]]という偽名を使って亡命していた。 ;アルバニア *ソ連では兵士が畑で採れるが、アルバニアでは'''人民が畑に飲み込まれる'''。 ;ルクセンブルク *あらゆる面でイタリアが強く見える程、悲しいぐらいに圧倒的に弱い。気が付くと地図から国の名前が消えているのは日常茶飯事。 **拡張を目指した場合は[[ドイツ|周]][[フランス|辺]][[ベルギー|国]]のいずれか、さもなくば'''全部からタコ殴りにされる'''。(実話) ;主要イデオロギーが中道(Non-Aligned)である全ての国(Hoi4) *「中道」(笑) …民主主義、ファシズム、共産主義のいずれにも属しないのを強引にひっくるめてこう呼んでいるらしいが… **特に「専制(Despotism)」と「寡頭制(Oligarchy)」…ファシズムにはなりきれなかった権威主義体制のことである。っていうか'''完全にEU4の時代に逆戻りしたような政治体制です'''、本当にありがとうございます。
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