「CD-ROM²システム」の版間の差分
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== 概要 == | == 概要 == | ||
メーカー希望小売価格57, | メーカー希望小売価格57,300円。[[PCエンジン]]本体とCD-ROM²システムを合わせて購入すると定価で10万円近くになるという非常に高価な物であった。 | ||
PCエンジンを代表する周辺機器であり、PCエンジン中期以降のソフトは、そのほとんどが[[HuCARD]]ではなく[[CD-ROM]]での供給となった。 | PCエンジンを代表する周辺機器であり、PCエンジン中期以降のソフトは、そのほとんどが[[HuCARD]]ではなく[[CD-ROM]]での供給となった。 | ||
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CD部は単体で[[CDプレーヤー]]としても使用可能であり、発売当時まだCDが普及途上の規格だったためCDプレーヤーとして利用する人も多かった。CDプレーヤーには曲単位ではなく一定区間単位(一定秒数)でリピートできる機能があり、たとえばサビ部分だけを延々とリピートできたりもし、ギターの練習には非常に重宝した。 | CD部は単体で[[CDプレーヤー]]としても使用可能であり、発売当時まだCDが普及途上の規格だったためCDプレーヤーとして利用する人も多かった。CDプレーヤーには曲単位ではなく一定区間単位(一定秒数)でリピートできる機能があり、たとえばサビ部分だけを延々とリピートできたりもし、ギターの練習には非常に重宝した。 | ||
[[システムカード]] | [[システムカード]]は[[インターフェイスユニット]]に付属している。[[SUPER CD-ROM²]]対応ソフトをプレイするためには[[スーパーシステムカード]]が別途必要になったが、システム自体の買い換えを伴わず、比較的少ない出費で済んだため批判は少なかった。コアシステム対応の本体は全て接続可能だが、[[スーパーグラフィックス]]との接続には[[ROM²アダプター (RAU-30)]]が必要。となる。 | ||
==商品構成== | ==商品構成== | ||
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という警告メッセージが記録されている。メーカーのNECホームエレクトロニクスが準備したと思われる女性の声(この声の主が誰かはNECホームエレクトロニクスにも記録がなく、全く分からないらしい)による標準メッセージが多く使われたが、ソフトごとにCDドラマ形式などで特別に録音されたものが記録されていることも多かった。なおこの"1トラック目の音楽CD形式での再生継続禁止メッセージ"は後のCD-ROM(及びそれに準ずる物)をメディアとして使用するゲームソフトには機種を問わず必ず収録されるようになった。 | という警告メッセージが記録されている。メーカーのNECホームエレクトロニクスが準備したと思われる女性の声(この声の主が誰かはNECホームエレクトロニクスにも記録がなく、全く分からないらしい)による標準メッセージが多く使われたが、ソフトごとにCDドラマ形式などで特別に録音されたものが記録されていることも多かった。なおこの"1トラック目の音楽CD形式での再生継続禁止メッセージ"は後のCD-ROM(及びそれに準ずる物)をメディアとして使用するゲームソフトには機種を問わず必ず収録されるようになった。 | ||
[[category: PCエンジン]] | |||