「RoboVM」の版間の差分
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[[category: マイクロソフト]] | |||
2025年8月25日 (月) 02:28時点における最新版
RoboVMとは、スウェーデンのRoboVM社が開発した「Java仮想マシンに似た仮想マシン」である。
ざっくりいうとオラクル製ではない偽物のJava、「Write once, Run anywhere」を破壊者として有名な「AndroidのJava」を模したものであり、Android向けに作ったアプリをiOSでサクッと動かせるというもの。
Javaの自慢であったサンドボックス性を徹底排除し、バイトコードをほぼネイティブコードにコンパイルして実行するようになっている。これはRoboVMはiOSで動かす前提なのでiOSアプリはJail内で実行されるので大丈夫という考え方だ。
大雑把にいえばLinuxでWindowsのアプリを動かすWineやMacのRossetaに近いものだ。
主にlibGDXなどのゲーム界隈で人気があった。ただモバイルアプリの開発者は「iOS向けに作ってAndroidに移植」という逆の手法が圧倒的多数であったためあまり人気はなかった。
2015年10月、XamarinがRoboVMを買収した。
2016年4月、MicrosoftがXamarinを買収し、RoboVMを滅亡させた。