「DRAMキャッシュ」の版間の差分

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== HDD ==
== HDD ==
低速な[[HDD]]の場合は、あまり大容量なDRAMキャッシュを搭載すると停電時に残念なことになる。エンタープライズ向け製品では停電しても数十秒くらい動き続けれるキャパシタやバッテリーを搭載していることが多い。
低速な[[HDD]]の場合は、あまり大容量なDRAMキャッシュを搭載すると停電時に残念なことになる。ちなみにエンタープライズ向けのHDD製品では停電しても数十秒くらい動き続けれる[[キャパシタ]]や[[バッテリー]]を搭載していることが多い。


== SSD ==
== SSD ==
一般的にSSDの耐久性は「書き込み回数」で決まる。そこで頻繁に読み書きが発生する「ファイルの位置情報」などをDRAMキャッシュに保持するコントローラーが多い。
一般的に[[SSD]]の耐久性は「書き込み回数」で決まる。そこで頻繁に読み書きが発生する「ファイルの位置情報」などをDRAMキャッシュに保持する[[SSDコントローラー]]が多い。


安物のSSDはDRAMキャッシュを搭載せず、代わりに「[[SLCキャッシュ]]」を採用している製品が多いので注意しよう。
安物のSSDはDRAMキャッシュを搭載せず、代わりに「[[SLCキャッシュ]]」を採用している製品が多いので注意しよう。

2025年9月17日 (水) 09:10時点における最新版

DRAMキャッシュとは、HDDSSDに搭載されているキャッシュメモリのことである。

HDDSSDはDRAMキャッシュの容量内だと基本的に爆速で動作する。

HDD[編集 | ソースを編集]

低速なHDDの場合は、あまり大容量なDRAMキャッシュを搭載すると停電時に残念なことになる。ちなみにエンタープライズ向けのHDD製品では停電しても数十秒くらい動き続けれるキャパシタバッテリーを搭載していることが多い。

SSD[編集 | ソースを編集]

一般的にSSDの耐久性は「書き込み回数」で決まる。そこで頻繁に読み書きが発生する「ファイルの位置情報」などをDRAMキャッシュに保持するSSDコントローラーが多い。

安物のSSDはDRAMキャッシュを搭載せず、代わりに「SLCキャッシュ」を採用している製品が多いので注意しよう。