「ニーモニック」の版間の差分

編集の要約なし
編集の要約なし
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
2行目: 2行目:


==概要==
==概要==
原始的な[[アセンブリ言語]]で使われるニーモニックは、[[機械語]]と1対1の対応関係となっている。なお[[マクロアセンブラ]]などの近代的な[[アセンブリ言語]]では1対多の関係となっているものもある。
原始的な[[アセンブリ言語]]で使われるニーモニックは[[機械語]]と「1対1」の対応関係となっている。なお[[マクロアセンブラ]]などの近代的な[[アセンブリ言語]]では「1対多」の関係となっているものもある。


ニーモニックは命令と操作対象で構成される。ニーモニックのうち、命令部分を[[オペコード]]といい、操作対象の[[レジスタ]]や[[メモリ]]などを指定する部分を[[オペランド]]と呼ぶ。
ニーモニックは命令と操作対象で構成される。ニーモニックのうち、命令部分を[[オペコード]]といい、操作対象の[[レジスタ]]や[[メモリ]]などを指定する部分を[[オペランド]]と呼ぶ。
8行目: 8行目:
ニーモニックとはある意味で[[低水準]]の操作方法を記載した[[CPU]]のマニュアルである。[[ニーモニック表]]と呼ばれるマニュアルを見ながら人間が[[ハンドアセンブル]]していた時代もあった。なお、ニーモニックは、たとえその意味が同じであろうとも、政治的・宗教的な理由により[[CPU]]ごとに異なる。例えば、[[排他的論理和]](Exclusive OR)のニーモニックは、[[x86]]系の[[CPU]]では[[XOR]]、[[ARM]]系の[[CPU]]では[[EOR]]である。
ニーモニックとはある意味で[[低水準]]の操作方法を記載した[[CPU]]のマニュアルである。[[ニーモニック表]]と呼ばれるマニュアルを見ながら人間が[[ハンドアセンブル]]していた時代もあった。なお、ニーモニックは、たとえその意味が同じであろうとも、政治的・宗教的な理由により[[CPU]]ごとに異なる。例えば、[[排他的論理和]](Exclusive OR)のニーモニックは、[[x86]]系の[[CPU]]では[[XOR]]、[[ARM]]系の[[CPU]]では[[EOR]]である。


== 主なCPUのニーモニック ==
==主なCPUのニーモニック==
* [[MC6805]]
* [[共通中間言語]]


== 関連項目 ==
*[[MC6805]]
* [[アセンブリ言語]]
*[[共通中間言語]]
* [[ハンドアセンブル]]
* [[人間アセンブラ]]


== 参考文献 ==
==関連項目==
{{reflist}}


{{stub}}
*[[アセンブリ言語]]
*[[ハンドアセンブル]]
*[[人間アセンブラ]]
 
[[category: プログラミング]]