「Intel Itanium 2」の版間の差分
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性能は悪いが「インテル初の64ビットCPU」なので[[メモリ]]はたくさん積めた。Xeonはまだ32ビットで、[[AMD64]] | 性能は悪いが「インテル初の64ビットCPU」なので[[メモリ]]はたくさん積めた。Xeonはまだ32ビットで、[[AMD64]]もなかった時代なので「[[4GBの壁]]」を突破できるCPUは貴重であった。なお、発売当初はメモリの開発が追いつておらず、8GBモジュールが出てきたのは相当後のことであり、当初は最小構成512MB、最大構成4GBで売られていた。 | ||
その用途はほぼ[[データベース]]。[[Oracle]] | その用途はほぼ[[データベース]]。[[Oracle]]を動かすのに使われた。一般的なデータベースは[[CPU]]の性能は重要ではなく性能の9割は「メモリの容量」と「[[ストレージ]]の速度」で決まる。メモリを多く積めるItanium 2にぴったりだ。まあ、まともな知能がある人は[[SUN]]の[[SPARC]]を買ってたんだけどね。 | ||
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2026年3月10日 (火) 05:21時点における最新版
Intel Itanium 2とは、2002年6月にインテルが発表したCPUである。
型番に「2」とあるが「1」は試作品なので実質最初の製品である。
同時期に売られていたXeonやPentium 4より遥かに低性能で、それどころかHP製のワークステーションはPentium IIを搭載したパソコンよりも遅い始末であった。
性能は悪いが「インテル初の64ビットCPU」なのでメモリはたくさん積めた。Xeonはまだ32ビットで、AMD64もなかった時代なので「4GBの壁」を突破できるCPUは貴重であった。なお、発売当初はメモリの開発が追いつておらず、8GBモジュールが出てきたのは相当後のことであり、当初は最小構成512MB、最大構成4GBで売られていた。
その用途はほぼデータベース。Oracleを動かすのに使われた。一般的なデータベースはCPUの性能は重要ではなく性能の9割は「メモリの容量」と「ストレージの速度」で決まる。メモリを多く積めるItanium 2にぴったりだ。まあ、まともな知能がある人はSUNのSPARCを買ってたんだけどね。