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Xamarin.MacのNSTableViewでNSTableViewSourceを使う

371 バイト追加, 2019年5月22日 (水) 05:12
</source>
=== 行となるデータソースを準備する ===
次にデータソースを用意する。
NSTableViewSourceクラスを継承してGetRowCountメソッドとGetViewForItemメソッドをオーバーライドすることで利用可能な状態となる。
switch (tableColumn.Identifier)
{
 
// CellベースではNSStringを返せばよかったが、ViewベースではNSView派生クラスを返さねばならない。
// NSTableCellViewを返すとCellベースと同じような使用感となる。
// カスタムセルを使用する場合は分岐するとよい。
default:
var cellView = (NSTableCellView)tableView.MakeView(tableColumn.Identifier, this);
}
</source>
 
あとはCellベースと同じ。
== 実装1:Cell Base ==
匿名利用者