「Allwinner H313」の版間の差分

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'''Allwinner H313'''とは、2019年末から2020年初頭ごろに中国[[Allwinner]]から登場した[[SoC]]である。
'''Allwinner H313'''とは、2019年末から2020年初頭ごろに中国[[Allwinner]]から登場した[[SoC]]です。


Allwinner H313の[[カタログスペック]]は[[Allwinner H616]]とほぼ同じ数字となっている。H313とH616の大きな違いは「動画のハードウェアデコーダー」であり、H616はH.264もH.265もVP8もVP9も「4K@60fps」でデコードできるが、Allwinner H313はH.265以外は「4K30fps」となっている。実質的に「フルHD@60fpsで使う前提」「フルHDテレビに繋ぐ前提」のモデルといえる。
Allwinner H313は[[Allwinner H616]]から動画再生を補助するハードウェアデコーダーの性能を削った廉価版です。H616が「4K@60fps」なのに対してH313は「フルHD@60fps」となっています。


また、[[CPU]]や[[GPU]]もH616より5%程度のクロックダウンとなっている。こちらはほとんど差はないだろう。
また、[[CPU]]や[[GPU]]もH616より5%程度のクロックダウンとなっています。こちらはほとんど差はないでしょう。
 
主に「[[Fire TV Stick]]をパクったような中華製品」に搭載されています。
 
== 主なスペック ==
Allwinner H313の詳細は公開されていません。
以下はAIDA64情報です。
 
=== CPU ===
* [[ARM Cortex-A53]] 1.35GHz x4
 
=== GPU ===
* [[ARM Mali-G31]] MP2 650MHz
GPUの性能は低いですが仕様だけは新しいので[[Vulkan]]も使えます。
 
=== メモリ ===
* 最大2GB
 
=== Wi-Fi ===
* [[Wi-Fi 4]]
 
== 関連項目 ==
* [[Allwinner H616]]
* [[Allwinner H618]]
 
 
<amazon>Allwinner H313</amazon>
 
[[category: SoC]]
[[category: Allwinner]]

2024年10月1日 (火) 07:53時点における最新版

Allwinner H313とは、2019年末から2020年初頭ごろに中国Allwinnerから登場したSoCです。

Allwinner H313はAllwinner H616から動画再生を補助するハードウェアデコーダーの性能を削った廉価版です。H616が「4K@60fps」なのに対してH313は「フルHD@60fps」となっています。

また、CPUGPUもH616より5%程度のクロックダウンとなっています。こちらはほとんど差はないでしょう。

主に「Fire TV Stickをパクったような中華製品」に搭載されています。

主なスペック[編集 | ソースを編集]

Allwinner H313の詳細は公開されていません。 以下はAIDA64情報です。

CPU[編集 | ソースを編集]

GPU[編集 | ソースを編集]

GPUの性能は低いですが仕様だけは新しいのでVulkanも使えます。

メモリ[編集 | ソースを編集]

  • 最大2GB

Wi-Fi[編集 | ソースを編集]

関連項目[編集 | ソースを編集]