「3D V-Cache」の版間の差分

ページの作成:「'''AMD 3D V-Cache'''とは、SRAMを縦方向に積層する技術の名称です。 大雑把にいえば8ビットマイコン時代に行われた「2階建…」
 
編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の4版が非表示)
1行目: 1行目:
'''AMD 3D V-Cache'''とは、[[SRAM]]を縦方向に積層する技術の名称です。
'''AMD 3D V-Cache'''とは、[[SRAM]]を縦方向に積層する技術の名称で、[[CPUダイ]]上の限られた面積に大量の[[メモリ]]を搭載することができます。


大雑把にいえば[[8ビットマイコン]]時代に行われた「[[2階建て]]」が現代によみがえったものです。
大雑把にいえば[[8ビットマイコン]]時代に行われた「[[2階建て]]」が現代によみがえったものです。


[[CPUダイ]]上の限られた面積に大量の[[メモリ]]を搭載することができます。
主に[[AMD]]の上位[[CPU]]に「バカみたいに大容量の[[L2キャッシュ]]および[[L3キャッシュ]]」として採用されています。たとえば「[[Ryzen 9 9950X3D]]」ではL2/L3キャッシュの総容量は144MB(L2=16MB, L3=128MB)にもなります。


同様の技術はフラッシュメモリなどでも盛んになっており「[[3D V-NAND]]」などと呼ばれています。メモリの種類こそ違いますが基本的な考え方は同じです。
 
 
同様の技術は[[フラッシュメモリ]]などでも盛んになっており「[[3D V-NAND]]」などと呼ばれています。メモリの種類こそ違いますが基本的な考え方は同じです。
 
[[category: AMD]]
[[category: CPU]]
[[category: メモリ]]