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CD-ROM(Compact Disc Read-Only Memory)とは、音楽CDを流用してデータを保存する光ディスクの一種です。
'''CD-ROM'''(Compact Disc Read-Only Memory)とは、[[音楽CD]]([[CD-DA]])を流用してデータを保存した[[光ディスク]]のことです。


== 大雑把な歴史 ==
== 大雑把な歴史 ==
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一般的なCD-ROMの容量は約640MBから700MBです。
一般的なCD-ROMの容量は約640MBから700MBです。


初期のCD-ROMはCD-DAの流用であり、いわゆるカセットテープにデータを保存するのと同じような方式が使われていました。このためCDラジカセなどで再生すると強烈な爆音でノイズが再生されます。また、パリティチェックなども規格化されていなかったため、割と小さな傷でも読み取れなくなる欠陥がありました。
初期のCD-ROMはCD-DAの流用であり、[[フロッピーディスク]]が普及していない時代の[[パソコン]]で主流であった[[カセットテープ]]に[[データ]]を保存するのと同じような方式が使われていました。このためCDラジカセなどで再生すると強烈な爆音でノイズが再生されます。[[PCエンジン]]などでは1トラック目に「再生するな。耳が壊れるぞ」という内容の警告音声を収録するのが定番でした。


後期になるとCD-DAの流用ではないフォーマットが登場し、CDラジカセなどでは再生できないようになりました。
また、パリティチェックなども規格化されていなかったため、割と小さな傷でも読み取れなくなる欠陥がありました。
 
後期になるとCD-DAの流用ではないフォーマットが登場し、CDラジカセなどでは再生できないようになりました。[[プレイステーション]]などの世代はこの方式を採用しています。
 
== 関連項目 ==
* [[CD-R]]
* [[CD-RW]]
* [[DVD]]


[[category: 光ディスク]]
[[category: 光ディスク]]