「ARM Mali-G68」の版間の差分
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2025年1月24日 (金) 01:24時点における最新版
ARM Mali-G68とは、2020年にARMが発表した第2世代のValhallアーキテクチャを採用したミドルレンジ帯のGPUです。
ARM Mali-G57の後継品です。シングルコア性能は15%くらい上がっています。
GeForceでいうとRTX 4070のような位置づけの製品です。公式サイトに「家庭用ゲーム機並」をうたうほど高性能であるという特徴があります。どの家庭用ゲーム機かは明記していませんが、たぶんNintendo Switchのことでしょう。
兄弟製品のハイエンド品は「ARM Mali-G78」として発売しました。主な違いはコア数で、G68が「6コア以下」、G78は「7以上」となっています。
2021年に後継品の「ARM Mali-G610」が登場しました。ただG610はコア数が減少している関係でゲームによってはG68の方が性能を出しやすいものもあり、MediaTekのDimensityシリーズのように「G68のDimensity 7050」「G610のDimensity 7030」とGPU違いで両方を用意しているSoCも存在しています。
主な特徴[編集 | ソースを編集]
- コア数 1〜6コア
- FMA演算に対応
- GPGPUがやたら速い
- 下手なNPUより速いです。