「DCT-WR200D-E」の版間の差分
Administrator (トーク | 投稿記録) ページの作成:「DCT-WR200Dとは、2024年5月にパイオニア(カロッツェリア)から発売した車載専用Wi-Fiルーターです。 「DCT-WR200D-E」はシガーソケットUSB電源アダプターを別売りとした廉価版です。 大雑把にいえばドコモ系のモバイルルーターからバッテリーを取り除いたものです。 車載前提で「耐熱性能にパラメーターを全振りした仕様」だそうです。 動作温度は「…」 |
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DCT- | '''DCT-WR200D'''とは、2024年5月にパイオニア(カロッツェリア)から発売した車載専用Wi-Fiルーターです。「DCT-WR200D-E」はシガーソケットUSB電源アダプターを別売りとした廉価版です。 | ||
大雑把にいえば「ドコモ系の[[モバイルルーター]]からバッテリーを取り除いたもの」です。 | |||
車載前提で「耐熱性能にパラメーターを全振りした仕様」であり、動作温度は「-10℃~+60℃」となっています。 | |||
同時接続は5台まで。 | [[Wi-Fi]]部分の[[カタログスペック]]は非常に控えめなものとなっています。ぶっちゃけこのスペックで実用上まったく問題ないでしょう。 | ||
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** あくまで自家用車用です。 | |||
通信速度は受信最大150Mbps/送信最大50Mbps。 | ** ハイエースなどに屈強なおじさんたちが満載の場合は微妙に足りないかもしれないです。 | ||
* Wi-Fi規格は[[Wi-Fi 4]] (IEEE 802.11 b/g/n)、2.4GHz帯のみ。 | |||
** [[LAN]]内で端末間の通信をしない場合は[[Wi-Fi 4]]で困ることなどまずないでしょう。 | |||
* LTEバンドは[[B1]]/[[B3]]/[[B19]]とドコモ回線のみです。 | |||
* 通信速度は受信最大150Mbps/送信最大50Mbps。 | |||
** 下り150Mbpsの速度が必要な場面などまずないでしょう。 | |||
** 上り50Mbpsの速度が必要な場面などまずないでしょう。 | |||
== 料金プラン == | == 料金プラン == | ||
ドコモ回線を使ったパイオニアの「定額無制限」の独自プランで利用することになります。 | ドコモ回線を使ったパイオニアの「定額無制限」の独自プランで利用することになります。 | ||
サービス開始時点での利用料金は以下の通り。 | |||
* 1日 = 550円 | * 1日 = 550円 | ||
* 30日 = | * 30日 = 1,650円 | ||
* | * 365日 = 1万3,200円 | ||
* SIM更新料(2年ごと) = 5,500円 | |||
365日契約プランが驚くほど安い。月額にすると税込1,100円です。 | |||
また、SIM更新料が2年ごとに別途かかります。 | |||
使っても使わなくても実質的に基本料230円みたいなものです。 | |||
== 通信制限はありません == | |||
「3日で何ギガ」などという通信制限は一切ありません。「ゴールデンウォークなどの超短期間だけ超大量の通信を行うであろう」という前提の製品です。 | |||
== 車載専用です == | |||
本製品は「停車中」と「移動中」を判別する機能を搭載しており、停車中と検知されると2時間で通信が遮断されます。これは月額料金が激安な[[モバイルルーター]]や[[ホームルーター]]として不正利用できない仕組みであり、この制限により激安価格を実現しています。 | |||
ちなみに前モデル「DCT-WR100D」は「30分」だったので「2時間」は大きな改善です。30分では高速道路のサービスエリアやコンビニの駐車場で弁当を買ってきて食っている最中に切断されて微妙に使い勝手が悪かった点が改善されています。 | |||
なお本製品の発売と同時に前モデルも[[ファームウェア]]の更新で「2時間」になりました。 | |||
[[技適マーク]]が付いている無線機を改造すると[[技適]]は無効となり、日本国内で使用するのは電波法違法となりますので絶対におやめください。 | |||
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2025年8月25日 (月) 06:17時点における最新版
DCT-WR200Dとは、2024年5月にパイオニア(カロッツェリア)から発売した車載専用Wi-Fiルーターです。「DCT-WR200D-E」はシガーソケットUSB電源アダプターを別売りとした廉価版です。
大雑把にいえば「ドコモ系のモバイルルーターからバッテリーを取り除いたもの」です。
車載前提で「耐熱性能にパラメーターを全振りした仕様」であり、動作温度は「-10℃~+60℃」となっています。
Wi-Fi部分のカタログスペックは非常に控えめなものとなっています。ぶっちゃけこのスペックで実用上まったく問題ないでしょう。
- 同時接続は5台まで。
- あくまで自家用車用です。
- ハイエースなどに屈強なおじさんたちが満載の場合は微妙に足りないかもしれないです。
- Wi-Fi規格はWi-Fi 4 (IEEE 802.11 b/g/n)、2.4GHz帯のみ。
- LTEバンドはB1/B3/B19とドコモ回線のみです。
- 通信速度は受信最大150Mbps/送信最大50Mbps。
- 下り150Mbpsの速度が必要な場面などまずないでしょう。
- 上り50Mbpsの速度が必要な場面などまずないでしょう。
料金プラン[編集 | ソースを編集]
ドコモ回線を使ったパイオニアの「定額無制限」の独自プランで利用することになります。 サービス開始時点での利用料金は以下の通り。
- 1日 = 550円
- 30日 = 1,650円
- 365日 = 1万3,200円
- SIM更新料(2年ごと) = 5,500円
365日契約プランが驚くほど安い。月額にすると税込1,100円です。
また、SIM更新料が2年ごとに別途かかります。 使っても使わなくても実質的に基本料230円みたいなものです。
通信制限はありません[編集 | ソースを編集]
「3日で何ギガ」などという通信制限は一切ありません。「ゴールデンウォークなどの超短期間だけ超大量の通信を行うであろう」という前提の製品です。
車載専用です[編集 | ソースを編集]
本製品は「停車中」と「移動中」を判別する機能を搭載しており、停車中と検知されると2時間で通信が遮断されます。これは月額料金が激安なモバイルルーターやホームルーターとして不正利用できない仕組みであり、この制限により激安価格を実現しています。
ちなみに前モデル「DCT-WR100D」は「30分」だったので「2時間」は大きな改善です。30分では高速道路のサービスエリアやコンビニの駐車場で弁当を買ってきて食っている最中に切断されて微妙に使い勝手が悪かった点が改善されています。 なお本製品の発売と同時に前モデルもファームウェアの更新で「2時間」になりました。
技適マークが付いている無線機を改造すると技適は無効となり、日本国内で使用するのは電波法違法となりますので絶対におやめください。
価格[編集 | ソースを編集]
- DCT-WR200D
- 公式ストア価格:税込25,000円
- Amazonスマイルセール(2025年4月セール) = 税込22,518円
- DCT-WR200D-E
- 公式ストア価格:税込22,800円
- Amazonスマイルセール(2025年4月セール) = 税込19,800円