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== 大雑把な使い方 == | |||
RTコアの使い方は「GUIアプリのイベント駆動」に近いものとなっています。 | |||
下記のような「イベント」に「処理([[プログラマブルシェーダー]])」を設定しておき、あとは何も考えずぶん回す方式となっています。 | |||
* レイの発射 = 発射したとき | |||
* トラバース = 境界体と交差したとき | |||
* ヒット = なにかに当たったとき | |||
* ミス = なににも当たらなかったとき | |||
その他にもシャドウマップ関連のイベントもあります。 | |||
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2025年8月12日 (火) 08:22時点における最新版
RTコアとは、NVIDIAのGPUに搭載されているレイトレーシングに特化した回路のことです。
レイトレーシングとは、3次元空間内の光の物理的な振る舞いをシミュレートする手法のことであり、現実的な光の表現が可能になります。しかし、従来のレンダリング方法では、レイトレーシングに必要な膨大な計算量が必要であったため、リアルタイムでのレイトレーシングは困難でした。
そこで、NVIDIAはGPUにRTコアを搭載することでレイトレーシングの高速化を実現しました。RTコアは、従来のCUDAコアとは異なり、レイトレーシングに特化した回路で構成されており、レイトレーシングに必要な交差判定やシャドウマップの計算を高速に実行することができます。
大雑把な使い方[編集 | ソースを編集]
RTコアの使い方は「GUIアプリのイベント駆動」に近いものとなっています。
下記のような「イベント」に「処理(プログラマブルシェーダー)」を設定しておき、あとは何も考えずぶん回す方式となっています。
- レイの発射 = 発射したとき
- トラバース = 境界体と交差したとき
- ヒット = なにかに当たったとき
- ミス = なににも当たらなかったとき
その他にもシャドウマップ関連のイベントもあります。