「IPhone SE (第3世代)」の版間の差分
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2025年9月26日 (金) 07:00時点における最新版
iPhone SE (第3世代)とは、2022年に発売したiPhoneであり、iPhone 13シリーズと同じ世代の廉価版です。通称として「iPhone SE3」「iPhone SE 2022」などとも呼ばれます。
iPhone SE (第2世代)の後継機種であり、外観は引き続きiPhone 7およびiPhone 8とほぼ同じですが、内部のSoCが大幅に進化しました。具体的にはiPhone 13と同じApple A15 Bionicチップを搭載しており、小型筐体に最新の高性能チップを組み込んだことが最大の特徴となっています。
一方でデザインが旧世代のまま据え置かれているため、ややベゼルが太く、カメラも単眼である点は好みが分かれる部分です。ベゼルが太いのでモンスターストライクはやりやすいです。しかし最新のチップを搭載したことで長期間のiOSアップデートが期待でき、小型かつ物理ホームボタンを搭載した数少ない現行iPhoneとして評価されています。
小型・軽量・Touch ID搭載という構成を維持しつつ、A15と5G対応により長期的に使用可能なiPhoneとして人気があります。ただしデザインが旧型のままで価格が高めという点から、ユーザーによって好みが分かれる機種でもあります。ぶっちゃけ中古市場ではiPhone SE (第2世代)の方が性能と価格のバランスが良く人気があります。
主なスペック[編集 | ソースを編集]
OS[編集 | ソースを編集]
長期アップデート対応が保証されており、今後もしばらく現役で使える端末です。
SoC[編集 | ソースを編集]
- Apple A15 Bionic
- 6コアCPU(高性能2コア+高効率4コア)
- 4コアGPU(iPhone 13無印と同じ構成)
- 16コアNeural Engine
最新世代の高速処理が可能で、重いゲームや高度な画像処理にも対応できます。
メモリ[編集 | ソースを編集]
- 物理: 4GB
第2世代の3GBから増量され、マルチタスクがより快適になっています。
ストレージ[編集 | ソースを編集]
- 内蔵: 64GB / 128GB / 256GB
- 外部ストレージ: 非対応
容量選択の幅は従来通りです。
ディスプレイ[編集 | ソースを編集]
- 4.7インチ (Retina HDディスプレイ)
- IPS液晶
- 解像度: 1334x750ピクセル(326ppi)
- True Tone対応
- 広色域(P3規格)対応
- 触覚タッチ対応
外観やディスプレイ解像度は第2世代から据え置きです。
リアカメラ[編集 | ソースを編集]
- 1200万画素(広角単眼カメラ)
- F値: f/1.8
- 光学式手ぶれ補正
- Deep Fusion対応
- フォトグラフスタイル対応
- 4Kビデオ撮影(最大60fps)
iPhone 13と同じ画像処理エンジンを利用しており、実際の画質は第2世代より改善しています。ただしナイトモードには非対応です。
フロントカメラ[編集 | ソースを編集]
- 700万画素
- Retina Flash対応
- 1080pビデオ撮影対応
バッテリー[編集 | ソースを編集]
- 容量: 約2018mAh(公称値)
- 連続再生: 最大15時間(ビデオ)
- ワイヤレス充電(Qi)対応
- 高速充電対応(20W以上で30分で最大50%)
小容量ながらA15の省電力性能により、第2世代と比べバッテリー持ちはやや改善しています。
寸法と重さ[編集 | ソースを編集]
- 67.3mm x 138.4mm x 7.3mm
- 144g
第2世代より4g軽量化しました。
認証[編集 | ソースを編集]
- Touch ID(指紋認証)
マスク着用下でも問題なく使えるため、Face ID非搭載を逆に評価する声もあります。
通信方式とバンド[編集 | ソースを編集]
- 5G(Sub-6のみ、ミリ波非対応)
- LTE-Advanced
- Wi-Fi 6(802.11ax)
- Bluetooth 5.0
- NFC(Apple Pay対応)
- デュアルSIM(nano-SIM+eSIM)
第2世代と異なり5Gに対応しています。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 同世代機種