「QNAP Virtualization Station」の版間の差分

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'''QNAP Virtualization Station'''とは、最近のQNAP TurboNASシリーズに標準搭載されている仮想環境および管理ツールである。
[[category: QNAP]]
QNAPひとつ買うだけで[[XenServer]][[vSphere]]を搭載した仮想サーバーみたいなものが即座に手に入るという代物である。
'''QNAP Virtualization Station'''とは、「[[x86]]モデルの[[QNAP]]」で利用できる仮想環境および管理ツールです。


== 概要 ==
== 概要 ==
QTS4.1以降で、メモリ2GB以上を搭載したQNAP TurboNASシリーズで利用できる。
大雑把にいえば[[QNAP]]ひとつ買うだけで[[仮想サーバー]]が即座に手に入るという代物です。[[VMware]]の[[vSphere]]や[[Microsoft]]の[[Hyper-V]]は圧倒的な実績によるブランド力で揺るぎないものであろうが、中価格帯の「[[ハイパーコンバージド]]」をうたう製品群には驚異的な存在でしょう。QNAP製品は低価格帯の[[ラックマウント]]製品でも量産効果からか相当なクオリティの高さを実現しています。
メモリ上限が厳しい機種も多いので、これをメインに使う目的の場合は機種選定に注意すること。
 
ベースは[[Linux]]でおなじみの[[QEMU]]で、そこに独自の管理用ウェブアプリが用意された感じになっている。
Virtualization Stationの動作環境は、[[ファームウェア]]がQTS4.1以降で、[[メモリ]]2GB以上を搭載したQNAP TurboNASシリーズで利用できます。メモリ上限が厳しい機種も多いので、これをメインに使う目的の場合は機種選定に注意すること。メモリ制限の緩さでいえば[[AMD]]系の[[CPU]]を搭載している製品がオススメです。2018年には[[Ryzen]]モデルも出たぞ。
TS-451Aで動かしてみているが結構サクサク動く。
 
Virtualization Stationのベースは[[Linux]]でおなじみの[[KVM]]で、そこに独自の管理用ウェブアプリが用意された感じになっているようです。ゲストOSのインストール方法や最適化は「KVM」をキーワードにググったものがそのまま利用できます。
 
TS-451AとTS-873U-RPで動かしてみているが結構サクサク動く。
 
== 関連項目 ==
* [[ハイパーバイザー]]
 
[[category: QNAP]]
[[category: 仮想化]]