「末尾呼び出し最適化」の版間の差分

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[[.NET Framework]]の[[CIL]]では末尾呼び出しを明示するtail命令があり、これを使うと現在の関数の[[フレームスタック]]を削除して(続く関数の引数は残す)、続く関数の呼び出しを行う。
[[.NET Framework]]の[[CIL]]では末尾呼び出しを明示するtail命令があり、これを使うと現在の関数の[[フレームスタック]]を削除して(続く関数の引数は残す)、続く関数の呼び出しを行う。


関数呼び出し自体は消えないのでそれに伴うオーバーヘッドは残るが、そこへたどり着くまでのスタックは消去されるため、スタックオーバーフローは容易に回避できるようになる。
tail命令の直後の関数呼び出し自体は消えないので、それに伴う[[コールスタック]]の消費は発生するため、パフォーマンス的なオーバーヘッドは残るが、そこへたどり着くまでの[[スタックフレーム]]は消去されるため、[[スタックオーバーフロー]]は容易に回避できるようになる。


== 関連項目 ==
== 関連項目 ==