「LANケーブル」の版間の差分
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|データセンター向け。最大30mで40Gbps通信可能。 | |||
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== UTPケーブルとSTPケーブルの比較 == | |||
[[UTPケーブル]]と[[STPケーブル]]の大雑把な違いは「LANケーブルの先っぽがプラスチックか金属か」です。STPケーブルの場合はLAN端子がアースを取れる仕様であること、さらに[[PC]]や[[スイッチングハブ]]などで確実にアースを取らないとノイズの逃げ場がなくなり速度低下を引き起こす諸刃の剣になります。 | |||
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! 項目 !! UTP (Unshielded Twisted Pair) !! STP (Shielded Twisted Pair) | |||
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| シールドの有無 || なし(非シールド) || あり(金属シールドで保護) | |||
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| ノイズ耐性 || 低い。電磁干渉の影響を受けやすい || 高い。外部ノイズや電磁干渉に強い | |||
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| 柔軟性・取り扱い || 高い。軽量で配線しやすい || 低い。重量があり取り回しにくい | |||
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| コスト || 安価で一般的に普及 || 高価で特殊用途向け | |||
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| 主な用途 || 家庭や小規模オフィスのLAN、電話線 || 工場、研究所、データセンターなどノイズ環境下 | |||
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| 設置条件 || 特別な接地不要 || アース処理が必要(接地がないと性能低下) | |||
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| 信頼性 || 標準的な環境で十分 || 高い安定性を要求される環境で有効 | |||
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[[category: LAN]] | |||
2025年11月26日 (水) 07:25時点における最新版
カテゴリ[編集 | ソースを編集]
| Cat(カテゴリ) | 最大速度 | 伝送帯域 | UTP/STP | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Cat5 | 100Mbps | 100MHz | UTPのみ | 現在はほぼ使用されない。電話線や古いLANで利用。 |
| Cat5e | 1Gbps | 100MHz | UTP中心(STPも存在) | Cat5の改良版。ギガビット対応で現在も普及。 |
| Cat6 | 1Gbps | 250MHz | UTP/STP両方あり | 10Gbpsは短距離(55m以下)で可能。 |
| Cat6A | 10Gbps | 500MHz | UTP/STP両方あり | Cat6の拡張版。シールド付きが一般的。100mで10Gbps対応。 |
| Cat7 | 10Gbps | 600MHz | STPのみ | シールド必須。RJ45ではなくGG45やTERAコネクタを使用。 |
| Cat8 | 40Gbps | 2000MHz | STPのみ | データセンター向け。最大30mで40Gbps通信可能。 |
UTPケーブルとSTPケーブルの比較[編集 | ソースを編集]
UTPケーブルとSTPケーブルの大雑把な違いは「LANケーブルの先っぽがプラスチックか金属か」です。STPケーブルの場合はLAN端子がアースを取れる仕様であること、さらにPCやスイッチングハブなどで確実にアースを取らないとノイズの逃げ場がなくなり速度低下を引き起こす諸刃の剣になります。
| 項目 | UTP (Unshielded Twisted Pair) | STP (Shielded Twisted Pair) |
|---|---|---|
| シールドの有無 | なし(非シールド) | あり(金属シールドで保護) |
| ノイズ耐性 | 低い。電磁干渉の影響を受けやすい | 高い。外部ノイズや電磁干渉に強い |
| 柔軟性・取り扱い | 高い。軽量で配線しやすい | 低い。重量があり取り回しにくい |
| コスト | 安価で一般的に普及 | 高価で特殊用途向け |
| 主な用途 | 家庭や小規模オフィスのLAN、電話線 | 工場、研究所、データセンターなどノイズ環境下 |
| 設置条件 | 特別な接地不要 | アース処理が必要(接地がないと性能低下) |
| 信頼性 | 標準的な環境で十分 | 高い安定性を要求される環境で有効 |