「QLC NAND型フラッシュメモリ」の版間の差分

ページの作成:「'''QLC NAND型フラッシュメモリ'''(Quad Level Cell)とは、1つのメモリセルに4ビットのデータ(16段階の電荷レベル)を記録できるNAND型フラッシュメモリのことです。 == 耐久性が低い == 記録密度が非常に高く、大容量化と低コスト化を実現しますが、書き込み速度の低下と書き換え寿命(耐久性)が短くなる特性を持ち、主に読み出し中心の用途や大容…」
 
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SSDの耐久性の9割は「同じセルに書き込んだ回数」で決まります。TLCが4000回なのに対して、QLCだと1000回くらいです。ざっくり耐久性は1/4です。
SSDの耐久性の9割は「同じセルに書き込んだ回数」で決まります。TLCが4000回なのに対して、QLCだと1000回くらいです。ざっくり耐久性は1/4です。
ちなみに「無駄に大容量のSSDを買う」というのも耐久性の問題を回避する方法のひとつです。大容量であれば「同じセル」に書き込まれる回数が劇的に減ります。


== パソコンでは厳しい ==
== パソコンでは厳しい ==
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また、[[サーバー]]では[[仮想メモリ]]を利用した時点で外部からの接続を捌ききれなくなり窒息死が確定するので、物理メモリを大量に搭載して[[仮想メモリ]]は無効化するのが一般的であるため、[[仮想メモリ]]用途で耐久性がジワジワ削られるということもありません。
また、[[サーバー]]では[[仮想メモリ]]を利用した時点で外部からの接続を捌ききれなくなり窒息死が確定するので、物理メモリを大量に搭載して[[仮想メモリ]]は無効化するのが一般的であるため、[[仮想メモリ]]用途で耐久性がジワジワ削られるということもありません。
== SSDの容量はケチるな ==
ちなみに「無駄に大容量のSSDを買う」というのも耐久性の問題を回避する方法のひとつです。大容量であれば「同じセル」に書き込まれる回数が劇的に減ります。たとえTLCであっても256GBなどの小容量なSSDは避けましょう。
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[[category: SSD]]
[[category: SSD]]