「L2キャッシュ」の版間の差分

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L2キャッシュは、[[CPU]]が必要とするデータや命令を高速にやり取りするために設けられたメモリ階層のうち、2番目に位置するキャッシュメモリです。[[L1キャッシュ]](1次キャッシュ)が最も高速かつ容量が小さいのに対し、L2キャッシュはL1よりも容量が大きく、速度はやや遅くなりますが、それでもメインメモリよりは格段に高速です。
L2キャッシュは、[[CPU]]が必要とするデータや命令を高速にやり取りするために設けられたメモリ階層のうち、2番目に位置するキャッシュメモリです。[[L1キャッシュ]](1次キャッシュ)が最も高速かつ容量が小さいのに対し、L2キャッシュはL1よりも容量が大きく、速度はやや遅くなりますが、それでもメインメモリよりは格段に高速です。


近年の[[マルチコアCPU]]では、コア単位でL2キャッシュを持ち、さらに全コア共有のキャッシュメモリとして[[L3キャッシュ]]を搭載しているものが増えています。
近年の[[マルチコアCPU]]では、コア単位でL2キャッシュを持ち、さらに全コア共有のキャッシュメモリとして[[L3キャッシュ]]を搭載しているものが一般的です。


== 容量と速度 ==
== 容量と速度 ==