「PCエンジン」の版間の差分

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=== セーブシステム ===
=== セーブシステム ===
 
* [[バックアップブースター]]
==== バックアップブースター (PI-AD7)  ====
* [[バックアップブースターII]]
* 1989年11月発売 メーカー希望小売価格 7,800円
* [[シャトル専用バックアップユニット]]
外部記憶ユニット。PCエンジンのソフトはロムカセットではなくカード形態だったため、電池などを搭載するバッテリーバックアップが困難で、それを補うために出たアイテム。容量は2KBで単3電池を使用し、電池が切れたらデータも消失してしまう。本体通電中であればデータを消さずに電池交換可能。AVブースターとしての機能を併せ持っている。
* [[天の声2]]
 
* [[天の声BANK]]
==== バックアップブースターII (PI-AD8) ====
* [[メモリーベース128]]
* 1989年12月発売 メーカー希望小売価格 5,800円
* [[セーブくん]]
バックアップ用電源がキャパシタ(コンデンサ)に変更され、通電により充電されるようになった。また、AVブースター機能を削除し、価格も下げられた。
* [[システムカード]]
 
* [[スーパーシステムカード]]
==== シャトル専用バックアップユニット (PI-AD9) ====
* [[アーケードカード]]
* 1989年11月発売 メーカー希望小売価格 5,800円
シャトルは拡張バスが削除されたことから通常のバックアップブースターが使用出来なかったため、専用端子を使うユニットが発売された。
 
==== 天の声2 (HC66-6) ====
ハドソンが発売した外部記憶ユニット。純正品であるバックアップブースターからAVブースターの機能を省いた廉価品。初代本体においてはAVブースターと同じ後部端子に接続するため、同時使用が不可能という弱点があった。値段の安さ、流通量の多さから、バックアップブースターよりもこちらを使用していた人が多い。名前は、ハドソンのRPG『桃太郎伝説』のパスワードが「天の声」という名称だったことに由来する。
 
==== 天の声BANK (HC692) ====
* メーカー希望小売価格 3,880円
HuCARD型の外部記憶ユニット。天の声2や、CD-ROM²本体のセーブデータを4台分バックアップすることができる(バンク切り換え式でゲームタイトルごとの管理はできない)。リチウム電池内蔵。電池はユーザでは交換不可能なため電池の寿命が尽きるとデータが消えてしまうのだが、非常に長持ちであり、PCエンジンのハード・ソフトが商品寿命を終えるころまではその役割を果たしたと思われる。なお、隠し要素としてハドソンの人気ゲームのデータが初めから記録されていた。
 
==== メモリーベース128 (PI-AD19) ====
* 1993年3月発売 メーカー希望小売価格 5,980円
後期、ゲームの複雑化によるセーブ容量の増大に対応するべく登場した外部記憶ユニット。パッド端子に接続して使用する。容量は128KBとそれまでと比べると非常に大容量。ただし、対応ソフト以外に使用することはできない。
 
==== セーブくん (KH-1001) ====
* メーカー希望小売価格 5,980円
光栄(現・コーエー)が発売したバックアップユニット。価格・性能ともにメモリーベース128と同等であり、主に『信長の野望・武将風雲録』に同梱発売された。


=== 映像/音声出力 ===
=== 映像/音声出力 ===