排他的論理和(はいたてきろんりわ、英語: exclusive or、通称:XOR)とは、 2つの値が一致しないときに「真」、その他を「偽」とする演算である。
排他的論理和演算の回路は論理積(AND)と論理和(OR)と論理否定(NOT)を組み合わせて作ることができる。