オープン規格とは、コンピューターの世界において「仕様だけがオープンになっているもの」を指します。オープンソースとは別物です。
入力と出力だけが規定されており、中身は非公開というか、どういう実装になっているかは各社に依存するというものです。
サーバーの世界で「オープン系」というとはこれを指しています。オープンソースとはまったくの別物です。