浮動小数点数

2024年8月26日 (月) 08:03時点におけるAdministrator (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

浮動小数点数(ふどうしょうすう、英: floating point number)とは、小数点を含む数値を表現する方法の一つで、数値を内部的に仮数部(mantissa)と指数部(exponent)に分けて表現する方式の総称です。

仮数部と指数部の組み合わせにより小数点の位置が変動(浮動)するため、このような名称となっています。

小数点の位置が常に一定位置のものは「固定小数点数」と呼ばれる。

主な浮動小数点数の形式 編集

  • FP32 = 32ビットのコンピューターの世界でもっとも一般的な形式です。
  • TF32 = 19ビットでFP32に近い精度を追求したものです。
  • FP16 = 16ビットで可能な限り高精度を追求したものです。
  • BF16 = 16ビットでFP32との相互変換速度を追求したものです。
  • FP8 = 8ビットで可能な限り高精度を追求したものです。