全身を強く打って死亡(読み:ぜんしんをつよくうってしぼう)とは、ニュース用語のひとつで、遺体の損傷が激しく原形をとどめていない状態のことである。
当然のように即死であることが多い。
非常に稀に、交通事故などで運ばれてくる患者の中には、全身を強く打ってどこがどうなっているのか謎な場合があるが、それでも生き残る者もいる。 人間の生命力は凄い。