例えば年末にマリオの新作が出るとする。
発注書には「12月の新作発注数」と書く欄しかない。発注書には「12月の新作発注数」を書く欄しかない。マリオが200本欲しい場合200と書く、そうすると全ての新作ソフトに200本の発注かかる。マリオが200本欲しい場合200と書く、そうすると全ての新作ソフトが200本の発注かかる。
更にそれが12月に来るかといえばそうではなく、分割して納入される。
おまけにそのクソみたいな枠に入るには金のマリオ像と黒枠ディスプレイのフランチャイズ契約を結ばなければならない。