CXL(Compute Express Link)とは、バカみたいに速いPCI Express 5.0を活用して大容量のメモリ増設に使おうという規格です。

CXLモジュールの形状は2.5インチSSD規格であるE3.Sを採用しています。

CXLは人工知能で必要とされる「大容量」のメモリを「手軽に増設」できる規格として策定されたものです。

2026年1月時点でパソコンで一般的なDIMMでは大きさ・面積的な制約で1枚あたり最大48GB程度となっています。

一方、2.5インチSSD/HDD形状のCXLでは1モジュールで最大512GBの製品が発表されています。

また、CXLでは「PCI Expressの端子間の直接通信」もできるので「ビデオカードのVRAM増設」にも活用できます。