PCIeスイッチとは、PCI Expressの分配器のことです。

1つのPCI Express端子が複数個のPCI Express端子になります。 当然のように速度は分配した数だけ遅くなります。

主にSSDをCPUの最大レーン数を越えて大量に接続したい場合に利用するものです。


通常のPCI ExpressはCPUと機器は端子を経由して直結しています。このため「CPUがサポートするPCI Expressの最大レーン数」が「接続できる機器の台数の上限」となります。安価なパソコン用のCPUでは大量の機器をつなげることができません。

この問題を解決するのがPCIeスイッチです。CPUと機器の間にPCIeスイッチを噛ますことで、CPUの1レーンが機器からは2レーンや4レーンに見えるようになります。当然のように速度は半分以下になります。

実のところSSDの速度はSATAで十分でありNVMeのベンチマークは詐欺みたいなものだという点をわかっている人向けの製品です。