コードビハインド

2025年12月10日 (水) 01:28時点におけるAdministrator (トーク | 投稿記録)による版

コードビハインド(Code Behind)とは、GUIアプリやWebアプリにおいて、UIロジックを分離して記述する手法を指します。

かつてVisual BasicDelphiで大流行したマウスでポチポチっとUIをデザインし、それらの挙動をキーボードで書く手法のことです。

昨今では「MVCMVVMなどの小難しいデザインパターンを使わない」という意味合いで使われていることがほとんどです。

スマホアプリのような「1画面=1機能」のようなシンプルなUIではコードビハインドの方が圧倒的に効率が良いという特徴があります。高層ビルのような1画面に多機能を詰め込んだデスクトップアプリの場合はMVVMなども良いですが、スマホアプリのように「1画面は単機能でたくさんの画面がある」という小規模なウサギ小屋を詰め込んだ住宅街のようなものにはコードビハインドの方が適しています。

実装する規模に応じて必要なのは重機なのかマキタなのか見極めが重要です。犬小屋を作るのにタワークレーンは必要ありません。