Bluetooth Long Range
Bluetooth Long Range(正式名称:Coded PHY)とは、Bluetooth 5.0以降で導入された「通信速度を犠牲に通信距離を最大4倍に延長できる機能」です。
データの冗長化(誤り訂正符号の付加や繰り返し送信)によって、通信速度(データレート)を犠牲にして、より遠くへ、より確実な通信を可能にする技術です。
理論上は何もない海岸線で1km、実効値は建物や乱立し電波が飛び交う都市部で100mくらい飛びます。
- 2倍モード: 500kbps
- 4倍モード: 125kbps
データに誤り訂正符号を付加したり、データを複数回繰り返して送ったりすることでノイズに強くなります。このため飛距離を2倍にすると速度は1/3から1/4くらいになります。