差分
編集の要約なし
== 概要 大雑把な流れ==* 名称: ローリングファントム* 価格: 税込6998円(税抜6480円)* 電池: コントローラーは単三電池6本、本体はコントローラーからの電源供給で充電
*メッセージ長は最大4KB ==大雑把な導入手順==[[MSDN]]にも同様の説明があるが日本語版は機械翻訳なのか意味不明すぎるので英語版を読んだ方がわかりやすい。 *https://docs.microsoft.com/en-us/xamarin/android/data-cloud/google-messaging/remote-notifications-with-fcm?tabs=macos ===アプリに権限を追加する===アプリに以下の権限を追加する。GoogleのFCMサーバーを経由してのプッシュ通知なので[[インターネット]]に繋がっている必要がある。 *Internet ===アプリにパッケージを追加する===アプリに[[NuGet]]から以下の2つのパッケージを追加する。 *Xamarin.GooglePlayServices.Base*:Androidデバイスが[[Google Play]]対応機種かの判別に使用*Xamarin.Firebase.Messaging*:FCMそのもの ===Firebaseに新しいプロジェクトを作る===[[ウェブブラウザ]]で[[Firebase]]の管理画面を開き、新しいプロジェクトを作る。 *https://console.firebase.google.com 新しいプロジェクトを作る際にAndroidアプリ(のパッケージ名)を登録する。このパッケージ名宛にメッセージが届くようになる。 一通り登録が終わると「google-services.json」が[[ダウンロード]]できる。[[Visual Studio for Mac]]上のプロジェクトに「google-services.json」を追加する。この[[ファイル]]を追加したら[[右クリック]]してビルドアクションに「GoogleServicesJson」と設定する。ビルドアクション一覧に「GoogleServicesJson」が表示されない[[バグ]]らしきものがあったが、ソリューションを閉じてから再度開いたら表示された。 == 備考 =プログラムを実装する===[[ソース読め]]。[[あとは勇気だけだ]]。 何度も言うが「室内専用」である。*https://developer.xamarin.com/samples/monodroid/Firebase/FCMNotifications/
== 関連項目 ==
* [[RC ホーバーシャークXamarin.Androidで通知を表示する]]* [[Xamarin.Androidで通知を表示しアプリを起動する]] == 参考 == *Firebase Cloud Messaging*:https://firebase.google.com/docs/cloud-messaging/
[[category: 玩具Xamarin.Android]]